私が考えるにはここまで来て理解できるが昨日も書いたが私がエイリアンのコントロールに遭遇する確率は一分の一つまり100%であったように思われます。昔はこの作戦の人選は世界各地の第一人者によるご推薦という形になっていたので年齢制限などなく天才と思われる人間の個人情報を集めておったのではないかと思われます。
それはある程度の成功をおさめた方がご紹介されたことは間違えはございません!普通に考えれば40代~50代の人間またはそれ以上の方々がご推薦を賜ったと思われます。10代や20代の方々が推薦された可能性は少なかったのではないかと思われます。その意味では私は例外的な人間であったことは想像できますね!
その頃はまだこのエイリアンの機械の性能をエイリアン関係者もエイリアンも十分に把握できておらずある程度の情報をは持っていたがそれも十分でな理解ではなかったように思われます。それは今でも変わらないと思われますがこの地球ではまだこの作戦は始まったばかりなので仕方がございません!
端的にいえば20代中盤での推薦はというか20代での推薦を得たのは私一人であった可能性は十分にございます。私が40年程のコントロールと書いておりますが実質的には25年~30年程であったことは間違えございません!当然私の他にも拘束された人間はおったと考えられます。
この機械は一台だけであったので当然他の方々を拘束している間は私はフリーであったのですが20代~30代の頃は拘束をされておるのかそうでないのかの記憶はございません!その辺の理解は実際に拘束、コントロールに遭遇した人にしかわからない事なのです。それは現在も基本的には同じです!
その方々は当然ですが私よりもかなり年齢が上の方々であったはずです。最終的に私がここまでコントロールされたのも理解できますね!
追記
エイリアンはあまりこの問題には関心がないというかあまり興味がないみたいなのですが私にとっては重大な関心事なのです。その確率は「一分の一」ではなく「三分の一」か「四分の一」であったと書くように言ってきますが私は納得することはできませんね!