昨日は車のディーラーのところへ私の車の売却の査定をしてもらいました。その査定は３万円ということでした。それは私の初めて所有する車でしたがなんだかわからないうちに年月がたち結局は売りに出すことになりました。まあこの値段ではバイクを買うこともできません！もう車を維持することは不可能です。
私の予定価格は５万円であったが１２～１３年ものだと仕方がございません！これからは歩くということになるのですが私の住んでいる所は田舎なので不便ですね！メッセージは受信したが全て了解致しましたとは行きませんね！健康的な生活になるかと思います。
相変わらず夜になると強い拘束とメッセージを受信するのですがなかなか思うようには進みません！何しろ相手は人間ではなく宇宙人なのです。
「F」教授の設定から始まったエイリアンの拘束それは当然ですが肝心の前妻のご登場はほとんどなかったのが気がかりというか不思議なことですね！もちろん前妻の「清子」が「F」教授のもとにいたから私が拘束された訳でその他には考えられません！まあ確かにそんなに美人でもないし優秀でもございません。
しかしながら私としては彼女との出会いによって今現在があるというのも事実なのですね！他の女性は設定に登場してくるのに肝心な女性が登場しなければ前に進みません。人間の一生で結婚する相手は全て決められておると考えればまたまた不思議ですね！人間以外に宇宙人も設定には現れるのです。勿論グレーだけです。
一番のキーパーソンは「F」教授で次は私の母が設定には欠かせない存在であるのです。ここは考えを改めなければなりません！最終的な設定はどこで軟着陸するのかはわかりませんね！
まあ一概には言うことははばかられますが私の守護霊様は宇宙人に対してあまり良い印象を持ってはおりません！それは彼ら宇宙人からの電話が最初にあった時予期していたように私の守護霊様が私の唇を通して話した内容でわかったのでした。言葉の意味はもちろん分かりませんでしたがどんなニュアンスを話していたかはわかりました。
短い言葉ではあったのですが最初で最後のご登場ではございましたがその言葉で私はそのような感じを持ったのでした。これも推量の域を出ないのですがアメリカのトランプ大統領も宇宙人に対して好印象を持ってはおらない感じですね！彼は科学者でもなく政治家でもなくビジネスマンですからです。つまり「ディール」や金儲けに無関係なものには関心がないと思われます。
これもまた一概には言えませんが私の守護霊様もトランプ政権も宇宙人に対して不信感を持っていると思われます。私の印象はそれとは別に持っております。それはグレー一族に対するものですがなかなか親しみやすくご立派な方々だとの印象です。それはこの宇宙の難しさと現実が分かっているからです。
話は変わりますが私を拘束している宇宙人は私とは別の人間を拘束したと考えております。その方の情報というか癖のようなものが感じられるからです。それは私が拘束された１９８２年以前だった可能性もございます。そのように考えればこの作戦は私の思っていた通りおよそ４０年ほど前に始まったと考えられます。
もちろん私を最初に拘束したかどうかはわかりません！
私は２７歳で拘束されてからは設定に継ぐ設定に悩まされました。その主役は「F」教授と守護霊様それに後半は宇宙人となっておりましたがいずれもその設定は実現は不可能な領域であることは間違えはございません！未だに何も実現してはおりません。私にもっと資金があれば色々な事が達成できたかも知れません！
今も資金難に陥っておりますが今更ながら宇宙人は不吉と考えねばなりません！何事もこの世はお金次第でどうにでもなる部分はございます。宇宙人相手の拘束では支援は望めませんね！２０代～３０代でもう一度学びなおしもできたのにそれは残念ながら何もできなかったのでした。旅行にも何処へも行けませんでした。
設定が終わるたびに行われる清算一度も実行はされませんでした。母が作ってくれた煮しめとビール一本を飲みながらのものでまことに質素な雰囲気で行われました。その当時は私を拘束しているのが宇宙人だとは知らず人間が拘束を行っていると信じておりました。それは常識から考えても宇宙人が直接人間を拘束できるなんてありえなかったのでした！
今はそれは私の常識の範囲内ではございますが過去の設定はどうしてくれるのかと宇宙人に問いたい気持ちです。
PC もそうですがスマホはCIA による干渉が行われております。私がメールや電話をする相手には必ず何かしらの調査が入ります。私などもう年齢的にいってそんなにスマホを使うほうではございませんがそれでも慎重になりますね！確かに彼らは私の情報は存じていると思われますがこの拘束は３８年近く前から始まったので全ての情報を入手することはできません！
そもそも私がエイリアンの機械による拘束の運命となった最大の原因は私の母にあったと言っても過言ではありません。「産道師」の立場から言えば私の母と父は血筋的に近い関係であったと思われます。外見は父は南方系の遺伝子を持ち母は北方系の血筋であることは間違えはございません！それでもなお私の両親は極めて近い血筋であると言わなければなりません！
そして私と前妻も極めて近い血筋を持ちその関係で子孫を残すことはできませんでした。前妻とは過去に２度結婚をしたことがあり生まれ変わるたびにお互い近い関係を維持していると言わなければなりません！それは私の両親よりももっと近い遺伝子を持ち子孫を残すことは出来ない関係なのです。
そして私の母が同じ名前の付いた前妻との縁を引き寄せたことは言うまでもございません！そして弟までその縁は続いたのでした。そして私と弟は母と同じ名前の女性と結婚をすることに至ったと思われます。このように近い血筋同士では幸せをつかむことはできないのです。
離婚する時に前妻はしつこく来世の結婚を望んだことは言うまでもございません！それは私のせいではなく前の「産道師」様の決めたことなので仕方がございません！
もう最初の設定から３８年近くなるので相手のエイリアンもだいぶ落ち着いては来ております。言葉が日本語であるのでわかるが彼自身の言葉は難解であるので実際に会っても理解しあえないようですね！このあたりが難しいところで間タイプのエイリアンであるので日本語は話すことはできないと思われます。
相手のエイリアンが言うのには彼は日本語を話しているのではなく思考しているだけだと言っております。まあエイリアンの機械は想像を超えている性能なので今一つ理解することができません！何しろこの宇宙のどの生命体にも適応していることから考えてもただの機械ではございません！他の惑星についての情報はございません。
しかしながらその能力からしてこの天の川銀河にもかなりの文明が存在することははっきりわかります！地球上の生命体をコントロールするするためにだけに作られたとは思われません！もう既に完成されておりこの宇宙では一般に拘束が行われていることは確実です。その機械の構造はかなり複雑な技術が使われていると思われます。
かなりの確率で生命体に近いものだと理解しております。
この暮れに来て車検の案内状が届きました。もう車検はやらず売却を考えております。もちろん車がなければ不便ですが預金残高の関係でこれ以上は車を保有することはできません！車があれば色々と経費がかかりますね！何かしらの収入があればいいのですが今のところそれは難しい状態なのです。
後は原付に乗ればいいのです。ほとんど経費は掛かりません！それもまた10年以上乗っております。この冬も寒い思いをしなければなりません！今後の展望は今のところは見通すことはできません。これでエイリアンの拘束、干渉がなくなれば少しは働けます。もう来年は６５歳になるのできつい仕事はできませんね！
もうぎりぎりのところまで来ております。
昨夜は夜9時頃から強い拘束に遭遇する。これは今に始まったことではなく最初の設定から続く現象なのです！時間帯から言っても夕飯食べそろそろ寝る準備をしている頃に強い拘束に会い設定が始まったりメッセージを受信するパターンが続いております。そして深夜までそれは続くので寝る時間は遅くなってしまいます。
つまりアメリカ側は私の生活時間に合わせて拘束を強めたりメッセージを伝えて来ているのです。いずれも夜中までそれらは続くので寝不足になってしまいます。これは最初から変わりませんね！お薬がなければ明け方まで眠ることはできません！これでは辛い生活になることは確実です。
昨夜は「天才は天才を知る」とのメッセージを受信致しました。簡単にご紹介すれば私が前妻を「F」教授のもとへ学びに行かせたので今のエイリアンによる拘束に遭遇したとのことでした。彼は私の学生時代には一流の心理学者でそのもとで学ぶ学生たちからの評判もすこぶるよかったと記憶しております。
確かに周りからは彼は天才だとの評判もたっておりましたね！従って私が「F」教授のご推薦を賜ることになったということをしきりに言ってきておりました。当時だってアメリカ側のエイリアン関係者もある程度の人物ではないとご推薦を頼むことはなかったと思われます。多分日本では当時「F」教授にエイリアンの拘束に耐えうる人間のご紹介を頼んだことと思われます。
それはこの地球上の最高レベルの生命体が選ばれることになったと思われます。その拘束リストにはたぶん数十名の人間の名前がご紹介文と共にに載っていたと思われそのリストの中から数人の人間が拘束されたと思われます。まあ最初の設定でそれはわかっておりましたが「F」教授がらみの天才たちが登場してきておりました。
いずれもIQ ２２０～２３０くらいの人間ばかりでした。私も拘束者としてその一員に加わったことは言うまでもございません！今から思えばその設定には前妻の影も形もなかったことは不思議でした。彼女こそこの私を推薦した張本人だからです。彼女の口癖は「私は「F」教授に似ている」とのお言葉でしたがそれは軽々しく言ってはならないと思われますね！
私の人生を左右しかねない事柄であったのです。私もその当時は２０歳前後でまだ世の中の現象というかこの世の成り立ちについては経験不足だったことは加筆しておかなければなりません！
今日は暖かい日でしたのでファンヒーターを買ってきました。この家には最低でもストーブが3台必要です。去年1台調子が悪く今年は買い換えました。まだまだ11月ですのでそんなには必要はございませんがこの先の寒さに備えて準備は欠かせません！PC がある部屋は狭いのですがエアコンだけでは真冬は寒さを防げません。
古い木造の家なので隙間風が入ってきます。これからが勝負の時を迎えます。今年はインフルエンザ予防接種を行ったので風邪の心配は少しなくなりました。昨年はインフルエンザになって酷い目にあったので10月のうちに接種を致しました。私は新薬には弱くて「ゾフルーザ」を飲んだのですが副作用が出ました。
エイリアンの基地は暖かいところにあるので風邪とかの心配はないはずですね！もちろん医師もいて検査は十分に行われていると思われます。私を拘束しているエイリアンは病気知らずですね！今年はコートを新しく買わねばなりません！寒いときは出費が多いのです。
前にもここで書いた通りエイリアンからお電話を頂いた時にも折り返しお電話をかけるのに一週間程度はかかりました。私に来るメールやお電話でのお金儲けのお話は全て即決を迫るものが全てですね！私としては十分に考える時間は必要なものと存じます。まずはいくらでもいいから私の手元にお金が入ることを確認してから何事も始めなければなりません！
そして現在は拘束は進み相手のエイリアンのお考えが6割程度を占めるほどになっております。私のほうの考えは４割程度しかございません！何もかもが不自由ですね！何事もエイリアン流でことを進めなければなりません！完全支配も近づいて来ております。今や彼は私を自由にコントロールしてきている状況です。
それは私は４割の能力で生活して行かねばならないということを意味しております。エイリアンはPC もやらないしスマホも持ってはおりません！ですからこのような状況にあるのです。これは拘束された人でないとわからないことだと思われます。勿論彼らは英語も話せないことはわかっております。
私は少しはエイリアンのことを知っておる状況で困っているとしか言わざるを得ません！勿論アメリカ側のエイリアン関係者もそれは理解できることと思われます。もちろんこの状況を相談できる人はこの地球上にはおらないということは確実ですね！もしかしたら既に別の機械で誰かを拘束しているかも知れませんが私のような最終段階に達するのには時間がかかります。
まずはアメリカ側からの連絡待ちでこの状況を脱しなければなりません！私の家の電話番号も住所も「F」教授のご紹介状に書かれていると思われます。それは理解でき一番確実な連絡方法だと思われます。アメリカ側は携帯電話がないころには私の家に無言電話をかけてきておりますし何人か調査員も派遣してきております。
宜しくお願い致します。
