めくるめく輝く自分！

私が３０代４０代の時は設定の嵐が吹いていました。めくるめく華やかな世界もう忘れかけています。あの輝くばかりの日々寝食も忘れて設定にのめり込んでいました。

あの輝いていた自分を忘れかけています。最後には自殺をすることに確かなっていました。将来の自分の運命を予測していました。全ては前妻とあの教授から紹介されてこのような事態になったのです。

近頃では昨日のことさえ忘れてしまうことが多いのです。もう終わりにしてもらいたい気持ちでいっぱいです。私の３０年に渡る拘束はなかったも同然です。この大宇宙をすべて征服したのです。

私の運命だったのです。今は拘束終わりを心配しています。何もわからなかったのです。私が知っているだけなのです。わたしの一生は拘束でした。何にもわからなければぬけがらが残るだけです。

運命に翻弄された人生だったのです。

こんばんは！

今日は午後から歯科に行ってきました。もう２年近く通っているのにまだ治りません。前に書いたように宇宙人は歯はないほうがいいとの方針でした。

どうしてなのかまだわかりません。ですから歯磨きなどぜんぜんしてきませんでした。ですから歯はとても悪いのです。目も悪くなりました。こちらのほうは宇宙人の方針ではありません。

ねむくなりました！お休みなさい！（また起きた）

なぜこのように体力が衰えたのかわかりませんが私の体が変化しているのがわかります。ですから体中が痛くなる時があります。やはり私は無理をして労働していたのです。私の記憶にはありませんが働いていたのです。

やはり拘束も労働の一種なのです。対価を求めて当然だと思われます。私の生きる期間がだんだん短くなってきました。早くして欲しいのです。無理難題を要求している訳ではありません。

おはようございます！

私が思うにはこの地球は多重構造ですね。すでに宇宙人がいていろいろな作戦を行っているのに一般の常識ではこの宇宙には地球以外には生命体がいないということになっているのです。

誰かが私のことを非常識すぎると言っていたのですが私もそうすべきかと思っています。人間の知っている宇宙ってどこまでですかせいぜい月までということになっていますが私から言わせれば月は地球の衛星ですから別の星とは思いにくいのです。

せいぜい火星くらいゆくことができれば宇宙に行ったと認めますね！隣の星も知らないのですからこの常識も当分続くのでしょう。まあ仕方がありません。私が非常識だということを認めなければなりません。