Mind fucker or Mind-bending

I'm not having a just right.Because of the alien's machine

設定があった若いころが懐かしい!

2018-12-03 19:57:46 | 宇宙人

今はエイリアンはフリートークとなっておりますが設定があった若い頃の記憶を思いだしております。私の過去をエイリアンは探っておりますが今更何を言っても仕方ございません!設定があったころは半年や一年に及ぶ強い拘束でしたが設定の終わりには必ずその評価を清算するのが常でした。

 

母に頼んで煮しめを作ってもらいビールを一本飲むのが常でした。今は煮しめを作ってくれた母もこの世にはおりません!私の両親はある程度私に何が起きているのかわかっているようなのでした。もちろん私は仕事をしているといっていたのである程度の理解は得られておりました。

 

たまにはお前はいくら稼いでいるのかと聞かれることはございましたが私は答えることはできませんでした。そのころはエイリアンが拘束していることは知らない時でしたのでその設定の清算による金額がもらえると毎回信じておりました。確かその金額は年収に換算して数千万円ほどでした。

 

拘束しているのは人間だと考えていたのでそれはいずれ現実となると思われました。拘束されて20年ほどたった40代のころはさすがに両親もおかしいと思っていたと思われます。そのころは自分の部屋に閉じこもり風呂にも入らず床屋にも行かず食事もろくに食べられなくなっておりました。

 

24時間眠らずに設定をやっておりました。両親は保健所に相談に行ったそうですがそこではダメで精神神経センターに入院ということになったのでした。そのころはまともに言葉もしゃべれず筆談で担当医と相談をしておりました。最悪の時でしたが入院して3か月くらいたってやっと回復したのです。

 

そのころからこの状態を維持するためにはお薬が必要となったのです。もっと若いころにわかれば入院することもなかったのでした。まさかエイリアンによって拘束されているなんて夢にも思われませんでした。そこで拘束が終わればまだまだ人生を自由に生きることができたのに残念ながらその半年くらいたったらまたまた拘束が始まったのでした。

 

それからはエイリアン達からの電話があり今に至るまで拘束は続いているのです。その間は父がなくなりその後10年ほどで母がなくなり私の理解者はいなくなってしまいました。今も信じいておりますがこの拘束は50代後半で終わり幸福をつかむということができたと思われます。アメリカ側はそのような計画ではなかったかと今でも思っております。

 

今は何もかも不確定な人生を過ごしております!

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今は体調不良のため!

2018-12-03 00:16:22 | 宇宙人

最近は特に腰が痛んで仕方がございません。体の痛みはあまりないのですが体の体感が悪いので食事の量も減っております。いずれも過去の強い拘束でダメージを負ったことが原因と思われます。今思えばあの時命を落としても不思議ではございませんでした。ここまで生きてこられたのも幸運と思わなければなりません!

 

あの時は死のにおいが漂っておりましたが最近もその匂いが時々匂ってきます。あの時のにおいは一生忘れることはできません!その匂いは体が死の直前に発するという匂いで何かお香のようないい香りがしてくるのです。苦痛を和らげるためにどこかの臓器が出す匂いだと思われます。また以前のように痩せてくるのかと思うと心配になります。

 

エイリアンは今はフリートークになっているので色々と私の過去を探っております。いずれもここでは書くことができない内容ばかりなのですがそのうち一部はここにかける時が巡ってくると思われます。若いころはずいぶん無茶なことをしていたので自分でも恥ずかしくなるのですがエイリアンはその記憶を今も探り続けております。

 

現在は色々と過去に行った設定を整理すべきことだと考えております。もう全ての設定は覚えてはおりませんが重要な設定はまだ私の中にございます。そろそろ私の人生の後始末もしなければなりません。もう若くはないので過去の設定も家の中の整理もし始めなけれなりません!そんなに長くは生きられないと覚悟を決めております。

 

過去の30代~40代の強いエイリアンの拘束というかコントロールされていた時と比べて今はお薬をもらっているので何とかそれを使って体調を整えることはできるようになっているので悲惨な状況ではございません!いずれにしろ拘束は何かお薬を使ってコントロールすべきだと思われます。それでなければ24時間エイリアンによってコントロールされてしまいます。

 

今は十分睡眠はとれております。ですからい若いころのような24時間の拘束状態にはなりません!両親は旅立ち私一人で自分の生活や家のことを全て一人でやらなければなりません。若いころのように誰かの助けを得て拘束を続けることはできません!そのことはエイリアンは理解していると信じております。

 

早く経済的にも恵まれた安定した生活を送りたいと考えておりますが拘束は一生続くことは覚悟しなけれなりません!

 

 

 

 

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