宇宙人の指示も直ぐに忘れてしまうのですが次の指示を待つことになるのです。宇宙人の指示は常に正しいと思われますができない場合もあるのです！やっぱし地球外生命ただ者ではないがどのようなお考えがあるのかは謎だらけなのです。
私は普通の人間です。ただそれだけですが… 食事と買い物は私の担当となっております！これは間違てはならないが欠品や価格の上昇も考慮の対象となるのです。これ以上の食品の価格上昇はキツイのですが乳製品は欠かせない！
近頃魚類はほとんど食べないが調子が悪いことはない。むしろ魚嫌いになっております。遊牧民族の血筋であると考えられる。
叱られた。子供じみた動画を見てはならない！
我々が恥をかくことになるのです。
どうでしょうね！
追記
数日前にフロリダの本部から苦情が来たそうですが関係ないね！私は普通の人間です。何を見ようが干渉はできないと思われます！
今日は暖かかったので午後から散髪に行く！散髪は苦手ですがお薬で何とか凌いだのでした。頭を触られるのが怖いのです。真冬はなかなか洗髪も自由にできないのです。普通の人にはわからない感覚なのですが拘束中は何事も制限される！
花粉症の症状が出てきたが今年は遅い方ですね！
最初の頃はこの拘束を遮断するためにいろいろ試したが答えは見つからず！それは現在でも同様ですが今はお薬があるのである程度遮断することができます。私を拘束している媒体がいったい何かわからなかったが東京タワーからある種の電磁波を送って来ているというとの設定でしたのです。
私の家から東京タワーはほぼ真南に位置しております。それならまずは地下3階に行けば遮断できると思い大宮駅のダイエーの地下3階の駐車場に行きましたね！残念ながら拘束レベルは地上と同じでした。それなら遠くに行けば電磁波は届かないかも知れないと思い仙台まで車で移動したのでしたがやっぱり結果は同様でした。
その後はサテライトつまり衛星を使用しているとの設定に変わったが地下3階でも防げなかったのでした。そのころはもう諦めるしかなくこの机に向かってワープロを打っていましたね！それでも上空から何かが飛んでくる感じがしていました。今考えればすべて間違った理解であったが当時は「F」教授の設定で手動式の機械で拘束しているとのことでしたね！
もちろん「F」教授も地球製の機械ではないことを認めていました。30代に入るとすぐに宇宙人から「お薬をもらってよかったね」とのメッセージを受信しましたが当時はその意味を理解することができなかったのでした！その後お薬を飲み始めたのは40代中盤からでしたね！
この機械によるコントロールは1970年代に始まり私よりも先に拘束された方も多かったのでした。それでお薬で拘束及びコントロールを遮断することができるとの理解に達していたと思われます！
最初からこの拘束にはお薬が必要であったのでした！現在も拘束はお薬頼みで今も彼の指示で頓服薬のワイパックスを１錠飲みました。
追記
午前中にメッセージがございました。いつもあなたは南米基地について記述しているが実際にはそこに行ってもあなたを知る者はいないとのことでしたね！宇宙人はいるのですがすべてはここフロリダ州の本部からの指示で行っている作戦なのです！
フロリダの本部と言っても僅か職員は5名だけであってアメリカ海軍とは無関係な民間企業の名を借りて様々な作戦を行っているのです。もちろん地球外生命との情報交換もここで行っているのです。もちろん宇宙人との条約の範囲内で活動していて人間の権利は制限されております！
南米基地のスタッフは一般の軍人で何も知らないのです。お世話係として活動しているだけなのです。あなたの名前は本部でも数人しか知らないのです。あなたの地球での地位はアメリカ軍の海軍少将であるのです！本部のトップは海軍中将ですが実質的は宇宙人との戦争の時は指揮官はあなたが務めることになるのです。
何故空軍でもなく陸軍でもないかと言えば一番隠しやすく安全な海軍担当となっているのです。もちろんアメリカ合衆国でも誰も知らないことでもあるのです。
あなたほど地球外生命のことを知っている人はいないのです！戦争と言っても武力によるものではありません！情報戦であるのです。
今日は朝から叔母さんにもらったマドレーヌを食べました。もちろん朝食前ですが今日は調子がいいのです！夕方にもカップヌードルを食べたので頭が冴えないが現在の不調も子供の頃からの食料不足から来ていることは間違えございません。
それは私が生まれた時から食料不足に遭遇したのでした！母親は私が生まれた時に母乳が出なかったのです。それに粉ミルクも手に入らずに私はコメのとぎ汁で飢えを凌いでいたとのことでしたね！これでは一週間か10日ぐらいしか生きることができないだろうと思われていたのでした！
それをみかねて祖父が小さな山羊を買ってきてくれて山羊のミルクで何とか生き延びることができたのです。その後も前妻の勅使川原清子氏と同棲と結婚でも深刻な食料不足に至ったのでした！彼女は18歳くらいで料理を何も作ることができなかったのでしたね！
それで体調を崩してしまったのでした。一難去ってまた一難ということになるのですが今度は地球外生命による拘束もコントロールで再び苦境に陥ったのでした！20～40代では拘束もコントロール期間はほとんどものを食べられない状態になって声が出なくなる状況まで追い込まれてしまったのでした。
そのころの食事と言えばおにぎり一日1個と CC レモン1本だけで設定に明け暮れておりました。完全なる頭脳労働でしたがあまりにも非常識でしたね！相手は人間ではなく異星人でしたね！それでも大した病気もせずにここまで生きることができたことは両親に感謝しなければならいだろうね！
追記
50代で異星人からお電話を頂き彼らの理解は深まったがほとんどつまり99.9％は人間タイプの宇宙人であるグレイ一族からのものでしたね！それはそれでいいのですが最初にお電話をかけて来た大きな人間タイプの宇宙人からのお電話と非人間タイプの宇宙人からのお電話だけを記憶しておけばよいのです。
しかしながら最近は地球外生命の受け止め方が変化してきております。恐ろしい大きな人間タイプの宇宙人もいそうなのです！このまま拘束もコントロールを続ける理由を知りたいのですが今日はあるメッセージを受け取ったのです。
追記の追加
この地球上のエイリアンがすべてグレイ一族だけだったらこの世の中平和でいいのですが様々な地球外生命がいるのです。まことに多様性があるので単純に理解するわけにはいきません。宇宙人からの情報によるとグレイはその名の通り灰色と思われがちであるのですが実際には白色であるとのことでした。
大きな人間タイプの宇宙人も私の感じでは白色と理解できます。
私のこのブログを全てチェックしてある言葉を改ざんしている。その言葉はどうやら世間一般に知らせてはならないようです！そんなに重要であるなら全て消し去るべきです。このあたりの理解が難しいことになっております。
それでも私の拘束もコントロールは終わらないのです！相変わらずコンピューターも動かない！
地球に一番近い彼らの基地からも50～100年以上もかかるのです。 SF 映画やアニメーション映画のようにワープして移動することなど不可能です。何事もこの宇宙つまり天の川銀河では現地調達が基本となると思います。地球外生命もその様な考え方なのです。
地球外生命のとらえ方が徐々に変わりつつあるのです。彼らは非常にコミュニケーション能力高くよく笑う生命体であると理解していたのですがすべての地球外生命にはそれはあてはまらないのです。惑星間移動も彼らにとっても困難な状況であるようなのです！
お考えください！
地球には人間以外にも知的生命体がいることは間違えないのです。彼らにはそれがわからないようですね！人間の能力を過信してはならないのです。
もう少し待ってみるか！
今日は寒いが春が近づいているようです。私の体調にも変化があります！
もう春夏モードに切り替わっているようだ！
追記
20代の頃の記憶がよみがえってきています。そのころは携帯電話もなく PC もなくというと誰かに怒られてしまいます！確かにそのころも携帯電話も PC もあったのですが一般の人には普及していませんでしたね！同期入社の方もコンピューター部門に配属された人も2名いました。
当時のコンピューターは打ち込みだけしかできずネットワークは存在しなかったのでした。一番役に立たない方がコンピューター関係に配属されたとの噂でしたね！私は…
追記の追記
私の運命は20代の中盤の拘束から始まったのでした。もう昔のことでハッキリとは分からないがほんの数時間の拘束、コントロールが2回ほどあったのでした！当時の感覚では地球上には異星人が存在するが5～6名の人間タイプのエイリアンだけだと考えられた。
現在の地球でもその様ですが現実には複数の種族のエイリアンがいらっしゃるはずです。
もう15年以上前には異星人から私の携帯電話にお電話がありました。それは8か月も続いたのしたがそれで彼ら地球外生命の概要を把握したのでした。昨日のブログの記述に関して追加情報がございます！現在は地球では通信手段として電話を利用している生命体は人間と異星人だけです。
もちろん地球には人間以外にも無限の生命体が存在しています。しかしながら人間と異星人以外の生命体がスマホを持っている可能性はゼロであるのです。地球には人間以外にも優秀な生命体がいると思われます。もちろんまだまだ進化の過程であるのです！
昨日固定電話にあった無言のお電話は明らかに人間とは異なり動物のような息遣いがしたのでした！何かを伝えるためのお電話だとは思いますが残念ながら一言も話しませんでした。その宇宙人は怪物のような印象を受けましたが昨日だけではなく過去には何回も無言電話はありました。
異星人は基本的には全ての生命体に敬意を払いその生命体の進化を妨げない方針なのです！
追記
いずれにせよ地球には人間や異星人よりも優秀な生命体も存在すると思われる。しかしながら電話をかけてくることができる生命体は人間と異星人だけなのでそんなに難しい判断は必要ないのです。相手の雰囲気からして無言電話あっても明らかに人間以外の生命体からでしたね！
異星人がお電話を使っていることは15～20年前から理解できております。そんなに不思議なことではありません！
以前から何回か同様のお電話があって不思議に思っていたのでした。間髪入れずに3回もかかってきたのは今回だけです。何かお話があるとの印象でした。いずれのお電話も数分間続いて相手から電話をきってしまったので少し残念でしたね！
一言くらい何かお言葉が欲しかった。
