まんのう中学校生が登下校時に私の家の横を通る時に大きな声を出します。
突然、大声を聞いた私は肝を冷やします。
昨年度末まで百姓をしていた私が軽トラで交通量の少ない1車線の農道を農地へ行き来していると、カーブを曲がると前方に
自転車に乗った女子まんのう中学生らしき2~5人ぐらいが道幅一杯に横1列に通せんぼをする様に並んで止まっています。
私は、私が通れる様に女子まんのう中学生が道の端に寄るまでクラクションをビーーーーと鳴らし続けます。
私は、道の端に寄った女子まんのう中学校生の横を通り過ぎます。
そして、500mぐらい行くと、今度は、男子まんのう中学校生の2~5人ぐらいの自転車に乗った集団が道幅一杯に広がって
前方をふさいでいます。
私は、私が通れる様に男子まんのう中学校生が道の端に寄るまでクラクションをビーーーーと鳴らし続けます。
私は、道の端に寄った男子まんのう中学校生の横を通り過ぎます。
この様な事が毎日の様に有るのです。
一糸乱れぬまんのう中学校生を操っているのは誰なのでしょうか。
このブログへの7回目の投稿では、まんのう町役場での一糸乱れぬまんのう町職員の姿を書きました。
社会人を統率するのは多くの場合、職場の上司です。
中学生を統率するのは誰なのでしょうか。
学生の中のリーダーなのでしょうか。
それとも、教師が指導しているのでしょうか。(その教師は創価大学卒なのでしょうか。)
これが、高校生になれば集団ストーカーとしての威力が激減するような印象が有ります。
一つの地域の者が1つの学校に通っていたのが、高校生になれば多数の学校に分散する様になります。
或いは、少し年齢を重ねただけ分別が付くのでしょうか。