今日、2010.10.25のニュース7の天気予報でもやはり半井氏が「秋田」と「松江」の地名を出していましたね。
そして、クローズアップ現代では、監視カメラを題材にしていました。
私は私を写した、或いは、私が私の目で見た映像を流されるウェブサイトの存在をNHKの生番組や2チャンネルなどの
メディアの「ほのめかし」によって意識させられます。
私はその私を題材にしたウェブサイトがどこに有るか知りません。URLを知らないと言う事です。
したがってそのウェブサイトがどんな映像・音声、或いは文言が流されているか知りません。
間接的な「ほのめかし」から推測するだけです。
そして、私の周りに監視カメラは有りません。カメラも無ければそんな事が出来る訳無いだろう、と思われるでしょう。
音声で無く、私の脳へ直接、私自身の意識で無い外部意識が私の脳に浮かんで来る思考送信による加害者が、
ある時に言っていました。
お前が目で見た廻りの映像をパノラマの様に合成した物を背景として、お前の生体情報を元にして作ったお前の
姿を写すテクノロジーが有る、と。
生体情報と言うのは、笑えば顔の筋肉が動く。顔の筋肉が動くには筋肉を動かす為の電気信号が脳から流れます。
或いは、脳から出て行く信号の反対に、肌が風を感じたといった脳に入って来る知覚情報も含めた物の様です。
と言う事で実際に対象物を撮影をしている訳では無い。と言うのです。
その言によれば、対象物をいか様にでも変容させて出力する事が可能と言う事になります。
例えば、対象者が全く平常な状態で有るのに、泣いている様に見せたり、急に10歳以上老け込んだ容姿になって
しまった様に見せたり、冷酷非道な悪魔の様な表情をしている様に見せたりする事も可能と言う事です。
クローズアップ現代では、イギリスの或る女性が猫をゴミ箱に捨てたと言う出来事を監視カメラによって撮られた事が出てい
ました。
そこで、2チャンネルに何ヶ月か前に書かれていた事を思い出しました。
香川県人による書き込みで近所の創価学会員が飼い猫・野良猫構わず捕まえて「まんのう町へ捨てに行くんや」
と言っていた。と言うもので、創価学会員は頭がいかれとるわ。といった様な意味合いのコメントでした。
私は、今4匹の猫を飼っています。そして、その他に私に餌を貰いに来る野良猫が2匹います。
これらは、知り合いから貰ったり買ったりした物では有りません。
この猫達は、私に飼われる前は、創価学会員が飼っていたのでしょうか、或いは創価学会員が捨てに来たのでしょうか。