私の住んでいる地域住民の信仰している宗教は、概ね5割強が浄土真宗で、真言宗が3割、創価学会を含めたその他が
残り2割弱といった様な構成比では無いかと自分なりの認識を持っています。
自分の家の墓が有る墓地で墓石に刻まれた南無阿弥陀仏・南無大師遍照金剛などの文字によってその様な大まかな比
率の認識を持っている訳です。そして私の家も浄土真宗の門徒です。
私も信仰心は余り有りませんが一応、門徒の内の1人として数えられるのでしょう。
私は創価学会には入った事は有りませんし、生まれてこの方入ってくれとの勧誘すら受けた事が有りません。
しかし、現在は小さい頃から顔見知りの地域住民による集団ストーカー行為に、日々悩まされています。
私の場合は、同じ寺の門徒で有る者から付きまとわれるのみならず、現在は少なくなりましたが、1・2カ月
前までは親戚の者にまで、多数の集団ストーカー加害者の内の1人として付き纏い行為をされていました。
こちらは田舎ですので、どこに出かけるにも車を運転して行きます。
そして通り道に有る親戚の家の前を通ると同じ寺の門徒であるその親戚の者が毎回、家の前に出て突っ立っているのです。
また違う親戚の者も、私が出掛ける度に不定期な時間にも拘わらずすれ違ったり、気が付くと私の車の後ろに付いて走っ
ているのです。この親戚も寺は違いますが浄土真宗門徒なのです。
都会の集団ストーカー被害者の方は、加害者は全て創価学会信者で有る。と信じて疑わない様な方が多い様に被害者さん達の
ブログを見ていて思います。
しかし、私の場合は悲しい事にこれが現実で、デマ話などにより私を悪人に仕立て上げて集団ストーカー加害行為に地域住民
皆を巻き込む様に主導したり付き纏いの方法を指導しているのは創価学会かも知れませんが、私にストーカー加害行為をする
集団の信仰する宗派別人口構成比は地域住民の構成比と余り大きくは変わらない様に思います。
その中でもこれはやはり盲目的な創価学会の強信者では無いか、と思わせられる事は有ります。
常識を持った者には出来ないのでは無いかと思える行為、2・3歳に見える幼児を自転車の後ろに乗せて私の横を通り過ぎる
時にその幼児に何か大声で叫ばせる祖母らしき者や、勤務時間中であろう平日昼間に赤い配達用バイクを咥えタバコで運転する
郵便配達会社の者、郵便配達会社の者には配達中に私の近くを通る時に2・3歳に見える幼児の例に出した様に意味不明な大
声での奇声を発したりする20代らしき者もいます。
現在、ほぼ毎日午後1時半頃、私が家の中にいる時に私の家の横を通過するバイクがピーピーと警笛を鳴らして行くのもこ
いつでは無いかと思っています。