NiU「鳴滝塾」

産官学民が連携して地域課題の解決策を探ろうと
新見公立大学に設置されています

たまがき塾22

2017-10-12 | ☆ワークショップ
 ワークショップ「第22回たまがき塾」が10月12日(木)午後6時から新見公立大学多目的ホールで開かれました。
 参加者から鳥取市の移住促進政策の紹介があり、移住→定住を実現させるためには、行政の力だけでなく、地域住民や団体の協力が不可欠だということを再認識しました。また、交流人口を増やすためには、新見市の表玄関・JR新見駅のバリアフリー化とともに新見美術館へ直接向かえる出入り口を設ける必要があるとの発言もありました。さらに、「理想の新見人」とはどのような人間なのかについても考えました。
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