蒼莱ブログ

ロシア製ワクチン『スプートニクV』を除き、ユダヤ・ハザールDS裏社会傘下企業製ワクチンには異物が混入しているのは明白。

ロシア製ワクチン『スプートニクV』を除き、モデルナ製であろうがファイザー製であろうが、ユダヤ・ハザールDS裏社会傘下企業製ワクチン💉には異物が混入しているのは明白。血栓症、ADEを発症するスパイクタンパク質も含まれているからね。タレントの中川翔子さんも接種する予定だったとか…。

ま、ワクチン💉好きの人にはどうでもいいニュースですがね。😁

◆モデルナ異物混入、163万回分接種中止 首相「大きな影響なし」

https://mainichi.jp/articles/20210826/k00/00m/010/432000c

毎日新聞 2021/8/26 20:00(最終更新 8/27 10:04)

厚生労働省は26日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していたため、製造番号や製造工程が同じ3ロット計約163万回分の接種を中止すると発表した。厚労省関係者によると、異物は金属片とみられ、製造工程で混入した可能性があるという。厚労省は「医療従事者が事前に確認しているため、異物が見つかったワクチンは使用されていない」としている。

 国内供給を担う武田薬品工業に報告があり、同社が25日、厚労省などに連絡した。中止対象のワクチンは、ロット番号が①3004667(出荷量約57万回分)②3004734(同約52万回分)③3004956(同約54万回分)の3ロット。

 異物が見つかったのは①で、16日以降、東京、埼玉、茨城、愛知、岐阜の5都県の大規模接種会場や職域接種会場の計8カ所で未使用のバイアル(容器)39本(390回分)から、粒子状の金属片のようなものが見つかった。②③は製造時期が近接していた。今のところ健康被害の報告はないという。

 これらのワクチンはモデルナが委託するスペインの製薬会社ラボラトリオス・ファルマセウティコス・ロビの工場で製造された。7月下旬以降に国内に輸送され、全国863カ所の接種会場に納入。既に一部が接種に使われているが、何人に接種したかはわからないという。

 厚労省はワクチンは筋肉注射のため血管が詰まるなどのリスクは低いとしており、「安全性を懸念する報告は受けていないが、体調に異変があれば医師に相談してほしい」と呼びかけている。武田薬品工業はモデルナ社に異物に関する調査を依頼しており、専用ダイヤル(0120・793・056)で相談を受け付けている。

 菅義偉首相は26日、記者団に「安全を最優先に接種し、現状分析をするように(厚労省に)指示をした。接種(計画)に大きな影響を与えるものではないという報告を受けている」と述べた。【金秀蓮、藤渕志保】


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