蒼莱ブログ

イベルメクチン、ワクチン、そして我々の未来。

長尾クリニック院長長尾先生のブログ経由でリチャード・コシミズブログにお越し頂いた皆さん、リチャード・コシミズ先生からのメッセージです。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-ec0077.html

リチャード・コシミズです。長尾先生のブログ経由で、こちらに始めて来られた方が多いと思います。よろしくおねがいします。

なぜ、RKたちは、このパンデミックのタイミングでイベルメクチンを豊富に備蓄していたのか?

東京五輪を景気にコロナ変異株が猛威をふるい、医療が機能しなくなる。ワクチン接種の進行で、接種者の体から出るスパイク蛋白により、非接種者も冒されて発病する。つまり、すべての国民がウイルスかワクチンにより最終的には殺される方向にある。では、生き残る術は?イベルメクチンを手に入れて予防投与するしかない。そう判断して、当ブログや動画の常連さんたちが、一斉に個人輸入に走った。気がついてみると、自己消費量より遥かに多い備蓄が積み上がっていた。という経緯なのです。つまり、ここの常連さんたちは、世の中の流れを、3-4ヶ月前には、的確に掴んでいたということです。

その積み上がった備蓄を取り崩して、今、困っている方に少量ずつ、お譲りしようとうことなんです。イベルメクチンの恩恵を受けた方々は、自然に、自らイベルメクチンを輸入して備蓄しようと思う。その在庫分から、感染者などに少量を提供する。この「サイクル」を9回繰り返すと、100人で始めたことが全人口に広がる。

ということで、8月20日のRK動画を(まだの方は)御覧ください。

2021.8.20リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争324
https://video.fc2.com/content/20210820d3WYQ2NA

日本政府は、ビル・ゲイツらハザール系大富豪のグループに隷属する末端奴隷集団である。彼らの指示通り、殺人ワクチンを国民に強要することで、人工を90%減らすべく「コロナにはワクチンしかない」と偽装してきた。実際には、ワクチンは、武漢株以外への感染防止の機能はないばかりか、「自然免疫を破壊してコロナ以外の病気で死ぬ・スパイク蛋白が産生され血栓症で脳か心臓の発作で死ぬ・ADE発症で変異株に感染しやすくなり重症化する」という3点セットを具備する生物兵器だった。

「そんな馬鹿なことがあるか!」と、私も15年前は思っていました。だが、911が内部犯行であると知り、311が人工地震で、オウム事件が北朝鮮の軍事行動だったと知った今、コロナがDS裏社会の最後の対人類攻撃であると確信しています。なんの迷いもありません。

その裏社会が、今、一番、恐れるのが、イベルメクチンなのです。イベルがあれば、誰もワクチンなど振り向きもしない。殺人ワクチンで大量殺人をやろうとしても、イベルメクチンで「救命」されてしまう可能性が大きい。そうなると、ビル・ゲーツさんがかねてから提唱する「ワクチンによる人工削減」が頓挫する。だから、イベルメクチンを押す人たちは徹底的な妨害を受けるのです。

日本政府、厚労省、大手マスコミ、WHO、NIH、CDC、FDA、ファウチ、バイデン、メルク社は皆グルです。だが、日本には長尾先生、尾崎先生、大村先生がいる。RKも微力ですが貢献できていると思う。日本人の正義力で、彼らのテロに歯止めをかけなくては。

今後とも、よろしくおねがいします。(日本の裏社会の代理人は「3大邪教」です。)

リチャード・コシミズ


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