にゃっ展2025 in 宮城・多賀城市文化センター
2025年5月3日〜5月5日
- 主催【にゃっ展・人と動物がしあわせに共生できる社会を目指す実行委員会】
- 後援【宮城県多賀城市】
主催者の方は一匹の猫「三毛猫にゃん太」との出逢いにより
個人で「にゃん太通販」を始め、2010年12月から2025年3月まで - 全国の保護活動の方々へ合計¥15,751,723の寄付をされています。
- こんな真似のできない活動に、言葉では言い表せない感銘を受けました。
だから創建築も協賛、営業隊長・犬レンジャ―として若生もボランティア参加!
そこで賛同支援も大募集中 👉協賛&協賛物資 👉ボランティア
本題の「にゃっ展2025」前回に引き続き、今回の目玉もやはり
公益財団法人動物環境・福祉協会Eva理事長の杉本彩さんの講演!
5月5日(月)14:00(13:30開場) - 動物虐待を見逃さない、許さない。
- 救いたいその強い気持ちが社会を変えます。
- 多くの方々にぜひ聴いていただきたい特別な講演です!Evaブース出展もあります!
- 👉webご予約 又は☎080-6044-1196(担当木下)
- ここでしか聴けない 4つの講習会
- オリジナル18Pの冊子付 各講習¥1500円
- 5/3 14時~16時 ウチのコと共に安心の老後
- 宮城県の「まるの会代表 佐藤真貴子さん」
- 5/4 11時~13時 保護☆譲渡
- 宮城県の「猫里親さん募集 にゃんこ組」のメンバー猫おば様
- 5/4 14時~16時 TNR+M(野良猫の保護・避妊去勢・リターン・見守り)
- 埼玉県の「ひなポプさん」(動物愛護推進員)
- 5/5 11時~13時 ミルクボランティアの心得と実践〜小さな命を救うために〜
- 奈良県の「なつうりさん」
- マルシェやキッチンカーそして猫作品の雑貨屋さん140近く出店の大イベント!
認定NPO法人 しあわせの種たち@shiawasenotanet
Please give the dogs happiness again
プロット・ハウンド緊急里親募集
米国大統領、大使館、領事館の皆様、どうかこの犬たちを助けてください!
岡山県動物愛護センターにこの犬達は保護されています。
保護されて3ヶ月から1年も経ちますが、里親が見つかりません。
このままでは殺処分されてしまします。
日本国内での里親探しも継続しますが、この犬達のために、
ご協力をお願いしたいのです。どうか助けて下さい。
アーロン3歳 Aaron 3 years old male 👉Click on the name for video
https://pet-home.jp/dogs/okayama/pn451865/…
ハリー5歳 Harry 5 years old male
https://pet-home.jp/dogs/okayama/pn450744/…
ジョイ5歳 Joey 5years old male
https://pet-home.jp/dogs/okayama/pn479112/…
トッティ7歳 Tottie 7 years old male
https://pet-home.jp/dogs/okayama/pn475814/
㊗ジーナ6歳里親決定 Gina 6 years old female
Gina,I love you,be happy
👉ジーナはまいどなニュースにも取り上げられていました!
那覇地検が動物虐待の嫌疑認定せず不起訴
告発から書類送検まで半年もかかり、根回し隠蔽工作するには十分だったろうな・・・
アニマル桃太郎百瀬の求刑もあり得ないが、検察は余りにも動物愛護管理法違反・動物虐待事件に対し認識が低い
検察審査会に不起訴処分審査を申立案件だろうこの事案は、どう考えても承服しかねる。
アヒル取り競争で虐待し、捕らえたアヒルを違法に売り捌く少年達さえ、見過ごす警察はどのような内容で書類送検した?
動物愛護法46条違反で 第一種動物取扱業もなく無登録営業すれば違法販売、見過ごせば教育上も風紀上も良くない事は明白。
検察官は何をみて嫌疑不十分とした?そして不起訴記録の開示はしない・・・まるで裁判官のように振舞う検察官
密かな闘鶏とは違い、状況証拠となる虐待動画や写真は多数あったはず。
虐待の嫌疑認定をしなかったのは、来場者数3万人の経済効果がある官民一体行事の開催時期直前に
起訴・裁判は困る人達が多数いるから、検察は忖度で不起訴にしたと推測してしまう・・・
行政裁判の壁は高く有罪は難しいけど、動物虐待に警鐘を鳴らす為に起訴してほしかった
司法制度が正常に機能してるのか疑問を感じる。
不起訴率が高すぎ不起訴は無罪でもない
「アヒル取り競争」糸満ハーレー行事委員長を不起訴
「上げ馬」も「アヒル取り競争」も同じ構図
別に多度祭や糸満ハーレーを否定はしてないのに
「伝統」VS「動物愛護」で盛り上がり 「伝統」と「神事」が免罪符になると思っている
行事の一つが動物虐待である事を 関係者はなぜ理解できないのか腹立たしい。
「次回動物愛護管理法改正に向けてのご意見、ご要望等のアンケート」
- 動物を使った伝統行事などに対する改正・罰則の規定を願う ※9/25加筆訂正、29日加筆
沖縄糸満ハーレーのアヒル取り競争や三重県多度大社の上げ馬神事など、伝統文化の中で動物たちが虐待されて傷つき死んでおり、これはみだりに殺傷する行為に当たり動物愛護法第44条第1項に該当しています。様々な改善案や代替案の意見・報道がなされ更に告発もされていますが、この様な問題のある伝統行事に対しては、動物の使用禁止も含めた厳しい法改正及び罰則を望みます。伝統行事とは名ばかりで、集客し利益を得ることが目的のイベントに過ぎず、既得権益者とこれに群がり利益を得ようとする者たちは、代替案をも否定し頑なに動物虐待を続けようとしています。伝統という言葉が免罪符で、法律を蔑ろにしては話になりません。地方議会での問題ではなく、国として動物愛護法第一条の目的から逸脱している行為には、厳しい罰則を望みます。
迷子ペットの違法な殺処分をなくしたい!
期間延長4/7時点で1,650名の告発人
桁違いの告発人で迷子ペット殺処分を撲滅する
あなたの熱意
と力
が必要です
敵は行政と司法、何卒ご協力を
動物の問題に詳しい
インスタ動画👉 植田弁護士に話を聞きました。
2023年9月、宮崎県都城市で起きた警察と家畜保健所による、
違法なペット豚処分事件を宮崎県警本部に告発します。
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