仙台住まい創りと音楽&犬

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(株)創建築 アーカイブ2006~2011をお引越し

アヒル取り競争 書類送検~不起訴

2024-04-24 10:44:39 | 日記

那覇地検が動物虐待の嫌疑認定せず不起訴😡

告発から書類送検まで半年もかかり、根回し隠蔽工作するには十分だったろうな・・・

アニマル桃太郎百瀬の求刑もあり得ないが、検察は余りにも動物愛護管理法違反・動物虐待事件に対し認識が低い

検察審査会に不起訴処分審査を申立案件だろうこの事案は、どう考えても承服しかねる。

アヒル取り競争で虐待し、捕らえたアヒルを違法に売り捌く少年達さえ、見過ごす警察はどのような内容で書類送検した?

動物愛護法46条違反で 第一種動物取扱業もなく無登録営業すれば違法販売、見過ごせば教育上も風紀上も良くない事は明白。

検察官は何をみて嫌疑不十分とした?そして不起訴記録の開示はしない・・・まるで裁判官のように振舞う検察官

密かな闘鶏とは違い、状況証拠となる虐待動画や写真は多数あったはず。

虐待の嫌疑認定をしなかったのは、来場者数3万人の経済効果がある官民一体行事の開催時期直前に

起訴・裁判は困る人達が多数いるから、検察は忖度で不起訴にしたと推測してしまう・・・

行政裁判の壁は高く有罪は難しいけど、動物虐待に警鐘を鳴らす為に起訴してほしかった

司法制度が正常に機能してるのか疑問を感じる。

不起訴率が高すぎ😡不起訴は無罪でもない

「アヒル取り競争」糸満ハーレー行事委員長を不起訴

「上げ馬」も「アヒル取り競争」も同じ構図

別に多度祭や糸満ハーレーを否定はしてないのに

「伝統」VS「動物愛護」で盛り上がり 「伝統」と「神事」が免罪符になると思っている

行事の一つが動物虐待である事を 関係者はなぜ理解できないのか腹立たしい。

「次回動物愛護管理法改正に向けてのご意見、ご要望等のアンケート」

  1. 動物を使った伝統行事などに対する改正・罰則の規定を願う ※9/25加筆訂正、29日加筆

沖縄糸満ハーレーのアヒル取り競争や三重県多度大社の上げ馬神事など、伝統文化の中で動物たちが虐待されて傷つき死んでおり、これはみだりに殺傷する行為に当たり動物愛護法第44条第1項に該当しています。様々な改善案や代替案の意見・報道がなされ更に告発もされていますが、この様な問題のある伝統行事に対しては、動物の使用禁止も含めた厳しい法改正及び罰則を望みます。伝統行事とは名ばかりで、集客し利益を得ることが目的のイベントに過ぎず、既得権益者とこれに群がり利益を得ようとする者たちは、代替案をも否定し頑なに動物虐待を続けようとしています。伝統という言葉が免罪符で、法律を蔑ろにしては話になりません。地方議会での問題ではなく、国として動物愛護法第一条の目的から逸脱している行為には、厳しい罰則を望みます。


迷子ペットの違法な殺処分をなくしたい!集団告発人にご参加を!更新4/7

2024-04-07 16:12:44 | 日記

#超拡散 #THEペット法塾 #集団告発

🆘迷子ペットの違法な殺処分をなくしたい!🆘

期間延長4/7時点で1,650名の告発人🙇

桁違いの告発人で迷子ペット殺処分を撲滅する👊

あなた🫵の熱意🔥と力💪が必要です🙏

敵は🇯🇵行政と司法、何卒ご協力を🙇

動物の問題に詳しい 

インスタ動画👉 植田弁護士に話を聞きました。

2023年9月、宮崎県都城市で起きた警察と家畜保健所による、

違法なペット豚処分事件を宮崎県警本部に告発します。

【記入していただく項目】
✔メールアドレス
✔名前
✔ご住所
✔電話番号(可能であれば)
 
※告発費用などの負担はありません。
※裁判所や警察に出向いたり、書類作成・提出するなどのお願いすることはありません。
 
必要なのは熱意だけです。
行政を動かすため、動物のためにお力を貸してください!
 
経過報告・資料など情報共有は、
インスタグラムアカウント《maigopetmamoru》でお知らせいたします。

ご参加は👉 告発人フォーム

マイクロブタの話で終わらない話です、集団告発人にご参加を!
一部の地域ではなく、首輪のついた明らかな迷い犬や猫が、行政による違法な処分により即日殺処分される事件が多発してます
その中でも、総工費42億円の兵庫県動物愛護センターの実態73%の犬猫を即日殺処分するアウシュビッツ
年間4億1800万円の税金で犬猫を県民や動物の為と、全く共感できない思考で積極的に引取りし即日殺処分している
裏の事実は兵庫県民でも知らない
その費用があれば犬猫達の命がもっと繋がるだろう
この告発はこれらの怠慢行政と法律に対する 宣戦布告

動物はモノじゃない、動物を守りたい~Evaの賛助会員のススメ!

2024-04-05 23:39:27 | 日記

公益財団法人動物環境・福祉協会Eva
「NO PETSHOP 生体販売反対」

迷子の犬猫、引取犬猫、保護犬猫が後を絶たない、そして今日も多くの人がペットショップに犬・猫を買いに行く。

負の連鎖の中で犬・猫を苦しめていることを知りながら・・・

2021年夏に、長野県松本市で至上最悪のブリーダー動物虐待事件が明らかになりました。

「犬1000頭を劣悪飼育…未曾有の動物虐待事件」福井新聞記事→杉本彩Eva通信

Evaが刑事告訴し、創建築もわずかです160人位の署名を集めました。
鬼畜の所業に対し無期懲役でも甘く、5万人超えの嘆願署名が集まりましたが、
検察の求刑は、懲役1年、罰金10万円(狂犬病予防違反)のみでした。
判決は5月10日ですが、裁判官は動物虐待事件の抑止力となる良識ある判決を切に願います。
全てのブリーダーが悪ではなく、健全なブリーダーもいますが、大量生産・大量消費の
ペット産業では、今回のような事件は氷山の一角です。
 

創建築は、犬や猫を「買う」も「飼う」も違うと思います。

ペットと暮らす家など犬や猫を宣伝に利用した家づくりもしませんが、
ペットショップで、モノを買うように、犬や猫を買う人の家づくりも
出来ればしたくありません。生体販売には強く反対だからです。
犬や猫と暮らしたくなったら、センターなどで保護されている犬や猫の事を思い出して下さい。
そして里親になるか、本当に犬や猫を思いやる健全なブリーダーさんから譲り受けてください。

 

STAND UP FOR ANIMALS:動物を守る

動物虐待事件の抑止となる司法の判断も、事業者に対する規制をはじめとした
動物愛護管理法の整備も、法律の実行的な運用も、まだまだ足りない現状の中、
Evaは動物たちの声なき声を司法に届けています。
是非、Evaに賛同し犬猫・動物たちを守る活動を支援して頂ければ幸いです。

個人賛助会員はマンスリー会員毎月1,000円~、年会員はお得で毎年5,000円(月額417円)~
法人賛助会員はマンスリー会員毎月10,000円~、年会員はお得で毎年30,000円(月額2,500円)~

動物はモノじゃない、動物を守りたい、支援で動物たちに未来を!

サポート頂ける方は👉Eva会員 よろしくお願い致します。