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「ローライ35 S」専用の速写ケース(2008.5.23.)

2017-10-20 17:57:56 | 日記


 soroが、5月はじめに「京橋超市」の平野さんに制作を依頼しておいた「ローライ35 S」専用の速写ケースとストラップが、今日の午前中soroの元に、宅急便で届きました。 v(^^)v

 さっそく、「ローライ35 S」に付けてみましたが、、とてもいい感じになりました。v^^v  こんどはこの可愛いカメラと、35mmフィルムを何本か持って、どこか遠くの街に行ってみたいなあと思いはじめています。(^^)




スナップエンドウ(snap-bean)(2008.5.22.)

2017-10-03 16:29:34 | 日記


  今日の午後、soroの知り合いの「里山クラブ」のBさんが、無農薬有機農法で自家栽培されたスナップエンドウ(snap-bean)をたくさん持ってきてくださいました。ありがたいことです。
 スナップエンドウは、アメリカから導入されたエンドウの新品種で、スナックエンドウと呼ばれたこともありましたが、1983年、農林水産省によって、その正式名称が、スナップエンドウに統一されたのだそうです。

 ところで、さやが柔らかく、さやごと食べることが出来るスナップエンドウは、肉料理のつけあわせや、炒めもの、揚げ物、サラダなどにして食べられているようですが、soroの家では、今夕、ワイフが、スナップエンドウとキャベツとニンジンとニンニクと鷹の爪とブラックペッパーで、ペペロンチーノ風のヘルシーな簡単料理を つくってくれることになっています。とても楽しみです。(^^ v


ウォータードリッパー(BONMAC C-5 )を使って(2008.5.21)

2017-10-03 16:17:49 | 日記


 soroは今朝8時過ぎに、生活クラブ生協から購入したコーヒー豆(ブラジル・ボリビア・エチオピアのブレンド)を手挽きコーヒーミルで中挽きしてから、ウォータードリッパー(BONMAC C-5 )を使って、水出しコーヒーのドリップを(「3秒間に1滴」の滴下速度で)開始しました。(^^)

 そして、ドリップが完了した午後2時過ぎに水出しコーヒーを飲みました。 ガムシロップも生クリームもミルクも入れずに(ガム抜き、クリーム抜き、ミルク抜きで)飲みましたが、とても美味しかったです。v(^^)v

 

「即席漬け器」(2008.5.20.)

2017-10-01 19:55:01 | 日記


 今日は、4年前にタモとSPFの端材でつくった「即席漬け器」を(久しぶりに)使って、小蕪とその葉と大根と人参とキパワーソルトで、即席漬けをつくりました。夕食時に、この即席漬を食べながら、鹿児島県の知覧の蔵元が、白麹仕込みでつくりあげた(黄金千貫の)いも焼酎を、オンザロックで、飲むつもりです。v(^^)v










木地師の仁城義勝さんの言葉(2008.5.19.)

2017-10-01 18:34:08 | 日記


 今日は月曜日、「パトリアおがわ」の休館日です。soroは久しぶりに、東秩父へのサイクリングをしようと思っていたのですが、天気が下り坂という予報が出ていたので、家の中でのんびり過ごすことにしました。(^^)

 午前中は、フィルムの入っていないローライ35Sや、フォクトレンダービトーBや、ツァイスイコンSWや、ミノルタコードなどのフィルムカメラを、オートドライボックスから取り出して、シャッターダイアルや絞りダイアルやフィルム巻上げレバーを回したり、ときどきシャッターボタンを押したりして、「遊び老人」になっていました。(爆)

 そして午後は、ワイフが、先日町立図書館から借りてきた赤木明登著 小泉佳春/写真の「美しいもの」のページを捲りはじめています。赤木明登さんはいま注目されている気鋭の塗師ですが、その赤木さんが、現在活躍されている個性的な14人のクリエイターを訪ね、その美学に迫る、という内容の本です。

 soroは、木の器を挽くことを趣味にしているので、木地師の仁城義勝さんのことが紹介されている「天恵を知る」というページから読みはじめることにしました。
 「木に触れながらその木が立っていたころの姿を考えている」とか、「木の器から森の静けさと生命力を感じる」とか、「心地よいものを造り続けていたら、毎日使うためのものがたくさん生まれてきた」と静かに語られている仁城義勝さんの言葉が、心に強く響いてきました。v(^^)v

 今日は夕方まで、仁城さんが、自作の合鹿椀で、ご飯をおいしそうに食べられている写真や、仁城さんがサークルカッティングされたたくさんの厚板と木の器たちの写真が載っている「天恵を知る」を、繰り返し読んでみたいと思っています。