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また、鹿児島の芋焼酎を… (2005.06.16)

2007-05-31 19:53:56 | Monologue

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 昨日は、プールからの帰路、行きつけのY酒店に行き、鹿児島の芋焼酎を2本購入してきました。 店主のYさんおすすめの「鉄幹」と「おかがいも」です。^^
 昨夕は、おかが芋(丘陵地帯の水捌けのよい場所で生育した芋)を原料にしている「おかがいも」を飲んでみましたが、「ほんのりとした甘味」があって、とても「口当たりのいい」芋焼酎でした。
 さて、今夜は「芋の香り、味がしっかりしたものが好きな人におすすめ。現代風の飲みやすい芋焼酎とは、ちと違う」といわれている「鉄幹」を飲み、「 現代風の飲みやすい芋焼酎とは、ちと違う」味がどんなものなのかを、確かめてみたいと思っています。(笑)


6312DRHからM650Dへ(2005.06.14)

2007-05-29 15:25:50 | Monologue

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 M社の充電式ドライバードリルの6312DRHの調子が悪くなったので、同じくM社の比較的安価で、使い勝手がよく、それなりのパワーも持っている充電式ドライバードリルM650Dを、昨日購入しました。
 soroがM650Dを使うのは、(木工ろくろに素材を固定するための)スクリューチャックやフェイスプレートを使用するときだけですので、「穴あけ能力、鉄工10mm 木工21mm」というのは、十分すぎるほどの性能です。
 soroの共済年金は、年々歳々減額され、国民健康保険税や介護保険料などが増額されて、生活が苦しくなっているという状況にありますので、性能のいい充電式ドライバードリルを安く手に入れることができたのは、とても嬉しいことでした。


二色空木 Weigela decora(2005.06.13)

2007-05-28 21:43:03 | Monologue

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 ご近所さんの庭にきれいな花が咲いていました。ワイフが「お父さん、あれは空木の花、卯の花よ、綺麗ね」というので、ネットサーフィンして調べました。
 あるサイトに写真入で「ニシキウツギ(二色空木 Weigela decora) は、花の色が白から赤に変化する点などもハコネウツギ(箱根空木 Weigela coraeensis)に似ています。ハコネウツギは海岸近くに,ニシキウツギは山地に生えるそうですが,両者の移行型があり,区別しにくいそうです」と出ていました。
 IXYで撮ったご近所さんの庭の花(写真上下)は、たぶんニシキウツギ(二色空木 Weigela decora)なのでしょう。
 この花を見ているうちに、
 「卯の花のにおう垣根に ほととぎす早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ」という小学校の唱歌を思い出しました。
 空木の花は、陰暦の卯月に咲くので、「卯の花」といわれたのだそうですが、soroは「やまぼうし」だけでなく「二色空木」も庭に植えたくなってしまいましたよ。

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また、ウォータードリッパーを使って、…(2005.06.12)

2007-05-27 14:54:46 | Monologue

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 去年の5月17日のブログに、『15日の午後10時過ぎ、…ウォータードリッパー(BONMAC C-5)を使って、水出しコーヒーのドリップをやってみました。』
 『コーヒー豆はペルーのマラニョンアラビカ(ジャーマンロースト)の中挽き、また上部ロートからの水の滴下速度は「3秒間に1滴」にしました。』
 『ドリップが終了したのは、なんと約8時間後の16日の早朝でした。我が家ではじめての「水出しコーヒー」の味は、まろやかで少し甘みがありました。』と記してあります。

 それから1年以上経過した昨夜遅く、今年はじめての、水出しコーヒーのドリップをしてみました。
 今回は、生活クラブ生協のミックスブレンドのコーヒー豆を中挽きにし、上部ロートからの水の滴下速度を(去年と同じように)「3秒間に1滴」にしました。
 それから8時間以上経過した今朝、ウォータードリッパーを見たところ、上部ロートに入れた水はすっかり下に落ちて、ドリップが終わっていました。
 soroの家では朝食は野菜と果物のミックスジュースだけにしていますので、水出しコーヒーは、朝は飲まず、冷蔵庫に保管して、昼食後飲むことにしました。
 
 soroは、プールから帰って昼食をとった後、ワイフと娘と一緒に今年はじめての水出しコーヒーを飲んだのですが、やはりとてもナチュラルで美味しいコーヒーでした。

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枯れてしまったカエデの思い出(2005.06.11)

2007-05-26 08:50:33 | Monologue

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 鉄砲虫に食べられ、枯れてしまったカエデの思い出を残すために、チェーンソーで、カエデを細かく切断して、ボウルを作ることにしました。
 昨日までに、穴の開いたカエデのボウルを、5個ほど完成させたのですが、「お父さん、穴が開いたボウルの利用方法も、いろいろあるわよ」という、ワイフからの声に励まされて、あと何個が挽いてみることにしました。
 さて、今日もこれから、リチャード・ラファンの木の器や、ルーシー・リーの陶器などのフォルム参考にしながら、デルタの46-700と木工旋盤№2200を使って、穴の開いたカエデのボウルを、あと何個か挽こうと思っています。

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