驚き。

太平洋沖地震から10日今だ余震が続いている、あの日は妹が会長している其身障者の会の一泊旅行に参加しておもしろ楽しく、帰りも道中の道の駅に休憩とりながら、送迎バスで始発だった駐車場に到着、皆さん各自迎えの車で帰り送迎バスに手をふり残ったのは私等三人と迎えを待つ一人の方、車に乗り込もうとしていたご夫婦六人だけ広い駐車場に、やれやれお疲れ様とリュックを背負った瞬間あの地震に遭遇大変怖い思いをしました。これは大変な事が起きちゃったと、妹宅に船酔い状態になりながら歩いて向かっている道中強い余震に道路にしゃがみ込んでしまいました。 やっとの思いで妹宅に着きテレビの映像に愕然、私が帰る電車も動いてない、帰れないのと余震に怯え一睡も出来ず二日目も、大惨事に涙しなんと恐ろしく、痛ましく、やるせない気持ちでいっぱいでした
日をおうごとに痛ましい人数が増えつづけ気の毒で切なくなります。亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 日本、いや世界各国からの救助の応援きっと被災され避難所で不自由な思いをされている多くの方々に早く救援が行き届く事を祈ってます。 又恐ろしい追い打ちが原発が破壊、放射能が飛散又もや住民の避難、都内にも人体に影響ないと言われるが放射能検出、落ち着くまでは相当数の時間が必要であろう末恐ろしく思います。私は地震酔いにかかりちよっとした余震に過敏になり少々意気消沈気味の日々 なのである。