秋の味覚

湿度のない爽やかな日が続いている今日この頃、店頭には秋の味覚が満載だ！食欲の秋、買い物に行くとあれもこれもと迷ってしまうが、最近値上がりラッシュでついう～ん考え手を引っ込めたりしてしまう、こんな不景気な世の中一国のお偉さんがスーパー、やらに行ってどのほど値上がりしているのか見たりしていたが庶民の財布の中もわからないくせに、見えすぎたパホーマンスにしか見えないのは私だけだろうか？ある知人は何を切り詰めていくかの話で洋服などの購入を押さえる、私は食料を押さえるなんて話が出たがいずれにせよ、そんな話がちまたでは最近聞こえてくる。 秋の味覚の一つ銀杏だが青梅街道の街路樹にたわわに実を付けているイチヨウがある。ポロポロ落ちていて拾っている人がいた。まず臭くて木の下を通るのもいやになる、数年前つゆが付き皮膚が被れたことがあるからだ。公園などでもザルを持って拾っている人がいるがやはり手袋をはめている。買えば高価な銀杏だが食べられるまでの手間は大変だろうに…私は好んでは食べない味覚です。朝夕
やたらとカラスが多く見る、鳥の世界も不景気で食べ物が少ないのだろうか？落ちてる銀杏をお食べよ！やはり臭いからいやなんだろうな～まだ町には紅葉がやってこない。