ねこ丸の主機はSUZUKI DF-5ですーー。
このEG、最近調子がイマイチ・・
スローは効くが、吹かそうとするとボボボ・・・・・って
メインジェットが怪しげなのでバラシて掃除しちゃろかねぇ
カウルを取ると・・・

キャブは目の前に有りますー。
チョークのリンクロッドは嵌ってるだけ。 スロットルワイヤーはネジで締め付けてあるだけだな

サクッと外して

あとは4本のホースを外しますぅ。

ノミなどの先が平たい物でチョイとこじると固着が取れます~~。
あとは2本のボルトを抜きゃ簡単にキャブは外れました。

ここまでの作業時間は15分くらいでした。

フロート室をバラしたらメインジェットが見えますが・・

汚ったねぇの
洗い油に浸けた途端に・・・・・

ゴミが出て来ましたぁ
つづく・・・・・・・・・
このEG、最近調子がイマイチ・・
スローは効くが、吹かそうとするとボボボ・・・・・って

メインジェットが怪しげなのでバラシて掃除しちゃろかねぇ

カウルを取ると・・・

キャブは目の前に有りますー。
チョークのリンクロッドは嵌ってるだけ。 スロットルワイヤーはネジで締め付けてあるだけだな


サクッと外して


あとは4本のホースを外しますぅ。

ノミなどの先が平たい物でチョイとこじると固着が取れます~~。
あとは2本のボルトを抜きゃ簡単にキャブは外れました。

ここまでの作業時間は15分くらいでした。

フロート室をバラしたらメインジェットが見えますが・・

汚ったねぇの

洗い油に浸けた途端に・・・・・

ゴミが出て来ましたぁ

つづく・・・・・・・・・
NEWクッキー艇にお呼ばれでルンルンだった昨日・・・
出港時からアメ降りまして
しかもIとKを結ぶラインから先はダッパンダッパンで
ちょっとだけ進んではみたものの、うねりじゃ無い三角波に近い風浪は質が悪い
先代艇より圧倒的に叩かない新艇でしたが、あの“突然現れる三角波”ではこの先5kmを進める事は・・・・・・・・
いつもなら周りにいっぱい居る大型乗合船も、ヒトツも居ませんでしたぁ。
という訳で、踵を返して島影でアジ探索
でも、いっぱい居るのはバサバサばさ
ちょっと収まった感じがしたんで再度挑戦しましたが・・ やっぱ無理、と言う事で泣く泣く湾内へ戻ってキス釣り大会ににゃりました
最初のポイントで1時間弱やって13匹確保! 「も~少し欲しいなぁ」ってトコで場所移動。
出港場所近くまで戻ったんですが、ココは全く☓
で船長判断で対岸へ再移動ぉ
コレが大吉となりまして

2時間ほどで40匹追加できて、何とか溜飲を下げることが出来ました!!
クッキー船長、的確な判断! 流石です!!!
出港時からアメ降りまして


ちょっとだけ進んではみたものの、うねりじゃ無い三角波に近い風浪は質が悪い

先代艇より圧倒的に叩かない新艇でしたが、あの“突然現れる三角波”ではこの先5kmを進める事は・・・・・・・・
いつもなら周りにいっぱい居る大型乗合船も、ヒトツも居ませんでしたぁ。
という訳で、踵を返して島影でアジ探索


ちょっと収まった感じがしたんで再度挑戦しましたが・・ やっぱ無理、と言う事で泣く泣く湾内へ戻ってキス釣り大会ににゃりました

最初のポイントで1時間弱やって13匹確保! 「も~少し欲しいなぁ」ってトコで場所移動。
出港場所近くまで戻ったんですが、ココは全く☓


コレが大吉となりまして


2時間ほどで40匹追加できて、何とか溜飲を下げることが出来ました!!
クッキー船長、的確な判断! 流石です!!!
年間50回の釣行をこなしている湘南エボシ315のK艇、P・D・D-2世号。

軽量の二重底艇ゆえ、応力が集中する部分がひどく割れてしまいまして・・・・・

今回はココと船底の割れを積層補修する事になりました。
バスコークで仮補修していたのを剥がし、周りを綺麗にしますー!

ほんとーは“浮き”を元の位置に戻して積層したかったんだけど・・ 船体に穴を開けたくなかったし、立ち上がり部分を削ってしまうと、元から有る底板部の強度が落ちる
という事でパックリと口を開いた部分はそのままで積層する事ににゃりました。
ポリエステル樹脂を計量するのはプラカップです

計量カップで水を入れ、その位置にマジックで印を入れたカップを用意して“別のカップを横に置いて計量”します!
硬化剤はスポイトで吸い出して混合しました。
脱泡ローラーは高いので、塗装用のミニローラーを代用して使い捨てにしちゃったぃ
積層一発目! 傷口が見えるのが気分悪い・・・・・

2度目の積層の前にキズ部分を隠すべく着色しました。 塗装は積層間なので剥げることは無いだろう

反対側も予防の為に補修して

船底は、イケスの立ち上がり壁で囲われた部分と周りの薄い部分の強度差が原因で割れが進行中

一番ひどかったトコは3回積層になりましたが・・・ ココが硬くなると、今度はチャイン(船底と側が合わさる角)が割れるから、先手を打ってソッチもやっつけました(^^)v

軽量の二重底艇ゆえ、応力が集中する部分がひどく割れてしまいまして・・・・・

今回はココと船底の割れを積層補修する事になりました。
バスコークで仮補修していたのを剥がし、周りを綺麗にしますー!

ほんとーは“浮き”を元の位置に戻して積層したかったんだけど・・ 船体に穴を開けたくなかったし、立ち上がり部分を削ってしまうと、元から有る底板部の強度が落ちる

ポリエステル樹脂を計量するのはプラカップです


計量カップで水を入れ、その位置にマジックで印を入れたカップを用意して“別のカップを横に置いて計量”します!
硬化剤はスポイトで吸い出して混合しました。
脱泡ローラーは高いので、塗装用のミニローラーを代用して使い捨てにしちゃったぃ

積層一発目! 傷口が見えるのが気分悪い・・・・・

2度目の積層の前にキズ部分を隠すべく着色しました。 塗装は積層間なので剥げることは無いだろう


反対側も予防の為に補修して


船底は、イケスの立ち上がり壁で囲われた部分と周りの薄い部分の強度差が原因で割れが進行中


一番ひどかったトコは3回積層になりましたが・・・ ココが硬くなると、今度はチャイン(船底と側が合わさる角)が割れるから、先手を打ってソッチもやっつけました(^^)v