2019年11月4日(月)19時~
熊本市男女共同参画センターはあもにいメインホール
井上素子第14回ソプラノリサイタルを開催しました。
リサイタル後半のプログラム
プッチーニの歌曲5曲
▪太陽と愛
▪大地と海
▪愛の短い物語
▪そして小鳥は
▪幸いあれ、聖母
ヴェルディの歌曲4曲
▪哀れな男
▪ストルネッロ
▪寂しい部屋で
▪煙突掃除夫

後半は、昨年に引き続き「ベルカントオペラの作曲家」の作品を取り上げました。
プッチーニは、子守歌から宗教曲まで色んな歌曲を選びました。
宗教音楽家を目指していた初期の作品から、ヴェルディのオペラに影響を受けてオペラ作曲家に変わって、
オペラ「蝶々夫人」を書いている時期の作品など、プッチーニの人生の転機ごとの作風を楽しんで頂けたらと思いました。
ヴェルディは、恩師である嶺貞子先生が得意とされていた曲を選びました。
嶺貞子先生が「ヴェルディの歌曲は小宇宙」とおっしゃっていました。
ヴェルディの世界を楽しんで頂ければと思って演奏しました。
4曲の4人の役を演じて歌いわけることを心がけました。
ヴェルディの曲ごとに「ブラボー」を頂けたので、嬉しかったです。
ありがとうございました。
アンコールも嶺貞子先生が得意とされていた
ドニゼッティの「家を立てたい」
スカルラッティの「すみれ」
を歌わせて頂きました。
リサイタル後に、お客さま方が「今年はノリノリで楽しかった」とおっしゃいました。
ありがとうございました。
コミカルなものに初挑戦して、楽しんで頂けて幸せです。