アルコールの依存度はヘロインと同等だという
孤独な人はアルコール依存症になりやすい
僕は
アルコール依存症だ
当時は孤独で友人たちは悪い人達ばかりで
職場でも苛められていた
家に帰ったら大量の氷結の500㎖を購入し
一人で潰れるまで飲んでいた
何かするには酒の力を借りないと不安になった
仕舞には
潰れるほど飲み
次の日二日酔いで会社を休んだら
すぐに吐きながら向かい酒をして
また次の日二日酔いで仕事を休むことを繰り返した
医者に行くとスグに抗酒剤を飲ませれ
僕「帰ったらお酒飲めそうなので」
医者「君は一生お酒は飲めないよ」
言うにはアルコール依存症は
ブレーキの壊れた車みたいなもので
自分では止められなくて
何かにぶつからないと終わらないという
AAにいったらアルコール被害者の話を聞いて
すごく怖くなってAAには行かなくなった
他の人はこう言った
きゅうりの漬物がもとのきゅうりに戻ることは無い
だから依存症になったらもう終わりなんだ
結論
アルコール依存症の一番危ない行為は孤独だ
独りになって何もすることが無い
それが一番怖いそのうえ身の上が不幸だと尚更
だから家族や自助グループと密になるしかない
ファーファ「お酒やめてるね」
soop「飲めるけど飲まないね酒癖悪いし」
ファーファ「依存症でしょ」
soop「酒は嗜める程度の人が飲むもので
不幸な境遇の人が飲むものじゃない」
美智子は晩婚な雅子に男子を求めた
そのうえ息子をとられたと嫉妬していた
意地悪な美智子のイジメ
皇室の裏の実態
皇太子の性癖から
精神病になった
雅子
診断は精神分裂症およびうつ病
医師は環境変化による療養をすすめたが
立場上それは不可能で
それが強迫観念を呼び起こしなお病んだ
処方される薬は
強力なマイナートランキライザーと睡眠薬で
皇太子はこれでは妻の身体が持たないと
判断しいろんな事を試した
そんなある時
マリファナがオーガニックで
インドで古来から親しまれている事をしり
ケミカルでは廃人になっていまうならばと思い
オランダに行った
オランダでは路上でマリファナの苗を売っているほど
日常に定着しており
喫茶店では合法的に良質のマリファナが楽しめる
実際雅子にマリファナが効果があるかわからなかったが
実際吸わせてみると大変気分が改善したようで
皇太子はマリファナを皇居で栽培することにした
それからは毎年行われるオランダの品評会で
発表される最上級のマリファナを
使っているらしい
soop「たしかに向精神薬は危険性が高いものが多い」
ファーファ「依存性も高いしね」
soop「下手したら廃人になりかねない」
ファーファ「マリファナはオーガニックで依存度が低い」
soop「麻薬だから危険性はあるが本人が重篤なら」
ファーファ「毒を以て毒を制すかな」
彼女「お父さんはラーメン屋を開業したの
でもお客さんが来なくてすぐ潰れちゃった」
彼女「多大な借金を抱えて妹と弟がいたの」
彼女「私はまえかからジュニアアイドルしてたの
そしたら沢山のお金がもらえて良い学校にも通える
仕事の誘いが来て」
神主「巫女は昔処女でなければならなかった」
soop「今の天皇皇太子が晩婚でいつまでも童貞のわけがないだろ」
ファーファ「どこかで皇族は性処理してるわけね」
soop「地位も権力もあるのに人間の性としてそれは許されない」
ファーファ「秋篠宮の男子が最近筆おろししたみたいね」
皇居にある巨大なドーム状浴場
そこに容姿端麗な5歳から19歳までの女子が沐浴してる
彼女達の立場は巫女で
皇族とセックスするために囲われている
彼女達は住み込みで働き
学校は学習院の学校に通っている
皇族は古来から大奥のようなもの
もしかしたら大奥自体がこちらを模したものかもしれない
をしきたりとして持っている
巫女たちは20歳になると
卒業の儀式を済ませ
施設から出ることになり
家族には恩給が支給される
彼女達は
以前は闇ルートから仕入れられていたが
宮内庁は関係を断ち
現在は芸能プロから募集している