during a break

*画像は、triturus vittatus ophrticus


　古代ギリシャの図書館に
　収められていた
　10～14冊の図鑑・・・
　
　名称は、不明
　只それを知る者たちは
　"ヘルメスの図鑑"と呼んでイル

ヘルメスの図鑑に載っていた
内容についての考察

多分
ギリシャ以前の
人間の文明の技術や
原理主義＆モラル・
動植物の分類等が
載っていた
可能性が高く

　でも

ヘルメスの図鑑は
ギリシャ時代ノ終焉と
共に存在不明になり

　閉話休題

＠ヴォイニッチ手稿においてノsoop的妄想＠＠＠＠
　
リソースを求めて、その地に立った
"旧支配者達"は、
リソースを多く得るために
現地の生物達を
生体改造シテいった・・
そして生物たちが、厳しい環境に生き残る様
　肉体と多様性＆協調性を
試行錯誤しながら
生態系を起こしていき、
生物たちは生態系という輪を与えられた

シカシ
両生類とサルを混ぜた様な
ニンゲン達には
　旧支配者たちにとって
　重要なサポーターとして使命を与えられ
　ヒト達はそれ(旧支配者)を神様だと信じた

ファーファ「そういえば、両生類にも二次性徴する種がいるね」

だが
旧支配者たちは作った
人間に致命的な弱点を視つける事になる
人は非常に脆弱で、
メスの個体数から考えてみて
絶滅は確定的だった

ファーファ「それが手稿と関係アルノ？」
soop「ＳＦだからさｗ」

暫く おまちクダサイ

　　soop「新たに加わった　友人にこの曲を・・」

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　ファーファ「もったいつけて何してるノ？」

soop「現在　調べてるのは、」
soop「原理主義者たちの成り立ちや求める理想と」
soop「シナーキー理論」と
　　「サン＝ティーブ・ダルヴェドールの
　　　原理測定装置の動き方だね。」