そのさきの城陽(まち)のために。

園崎弘道(そのさき弘道)の日々の活動や思いをブログにしてまいります。

これが噂の今年のサンガのユニフォーム

2013年02月27日 17時49分11秒 | まちづくり活動
サンガが以前一度だけ天皇杯で優勝したことがあるそうで、ユニフォームに金色の星を1つ付けることができる。今まではプリントでしたが、今年から城陽の金銀糸。見えますかね??よく見たら、プリントではなく、金の糸で縫ってあるんです。

2013-02-27 12:57:34

2013年02月27日 12時57分34秒 | まちづくり活動
今日は、城陽市議会サンガ議員連盟講演会を行いました。サンガの祖母井ゼネラルマネージャーにお越しいただき、地域に根差したチームづくりをお話いただきました。城陽の特産品である金銀糸(西陣織に使われている)を今年のユニフォームに採用した話、郵便局との新しい企画の話、日本とヨーロッパのスポーツ文化の比較…色んなお話があり、勉強になりました。城陽を中心とする地域に対して、熱心に取り組みをすすめていただいていることが、何よりも本当に嬉しい。

京都市議田中先生を囲む会

2013年02月10日 20時49分18秒 | まちづくり活動
今日は、自民党の青年局の先輩である西京区選出、田中先生を囲む会に参加してます。
田中先生との日頃の交流もさることながら、このような会に参加させていただくことで、府や京都市、また乙訓や亀岡といった近隣の市町村の行政関係者、議会関係者、また地域の方との意見交換ができます。このような場で、城陽市をPRし、また貴重な人のつながりが広がるように交流してます。今日も貴重な意見が聞けました、3月の議会質問につなげます。
やっぱり、新名神の城陽パーキングエリア、いまが頑張る時。京都府にパーキングがないなんていけません。

東京都文京区にて、子ども科学ガレッジの取り組みを視察。

2013年02月09日 10時52分58秒 | まちづくり活動
文京区は伝統的に科学教育に力をいれている。その拠点が、昭和30年代に設置されてから活動を続ける教育センター。このような施設は城陽市にはない。教育相談も行うが、理科教育推進も行う。限られた授業時間の中で、どうしても実験などの時間をとりにくい。そこで小学校や中学校を退職された先生方を再任用し、土曜日に親子科学教室や、夏休みには現役先生への理科指導の研修なども行う。
今年からはじめたのが、高学年~中学生対象、科学ガレッジ。文京区には東京大学はじめたくさんの大学がある。大学の教授にきていただき、昨年は12回の授業を開催。文京区の子どもにとっては、科学の最先端の世界を垣間見ることができる貴重な機会。大学の先生にとっては、小学生や中学生という普段はあまりかかわらない世代に自身の研修を伝えることができる。地域貢献に力をいれようとしている大学にもメリットがある。
たまたま文京区は伝統的に理科教育に力をいれてますが、城陽市にもまずは教育センターなるものを、空き教室などに整えたい。そこで、教育相談や、先生方への研修、また授業だけではふれることのできない体験型教育を推進したい。理科教育、道徳教育、読書図書教育の推進、あるいは学校の勉強の夏休み補習など…。
京都1の教育都市を目指そう。

東京ドームシティ付近を通過しました

2013年02月09日 10時29分21秒 | まちづくり活動
後楽園駅付近に、東京ドームを発見。初めて見ました。東京ドームを取り囲むように遊園地。ビルの中をジェットコースターが通る。こういった民間のにぎわいある施設を、城陽市の東部丘陵地(山砂利跡地)に、誘致する必要があると考えます。行政のハコモノづくりも時に必要ですが、民間企業と強いパートナーシップを結ぶ中でまちづくりを進めれば、相乗効果をだし、より活性化するはずです。まずは、市民からも民間の企業からもより信頼される城陽市を目指す必要がある。。