涙した涙の引退会見

昨日、普段ほとんど見ないテレビを見ました。阪神タイガース城島健司選手涙の引退会見。内野手打者としてチームに残って欲しいとも言われた３６才。しかし、キャッチャーができなくなる時、引退する時だと決めていたそうだ。もうキャッチャーができないとわかっていながら野球を続けるわけにはいかない。そうじゃないと、大好きな野球が嫌いになるかもしれないと涙した。まだまだ野球を続けたいという野球少年の目をしていた。僕に気持ちをこめて投げてくれたすべてのピッチャーに感謝したいと話した。こんな精神で、政治をしたいなと…。

昨日の地方新聞に掲載されました

昨日の城南新報に、一般質問のこと、広域連携のメリット大という見出しで掲載されました。
市との噛み合わないやり取りの様子が書かれています。質問の腕をもっとあげないといけません…。

熊崎議員から柔らかな提案

本日は、一般質問４日目。熊崎議員のゲリラ豪雨対策に関する質問の中で、柔らかいアイデアがありました。
雨水タンクを自宅などに設置いただく方に、今こそ補助をしよう！というアイデア。通常時には環境に優しい取り組みであり、ゲリラ豪雨時には、各家庭で雨を蓄え、市全体の貯水能力を高めてしまおうという発想。柔らかい。研究の余地あり。

市道、通りやすくなりました。

お茶畑の地権者の方に気持ちよくご協力いただき、曲がりやすくなりました。良かった。城陽市上津屋。

明日午後、そのさき弘道、城陽市議会にて一般質問。

明日１４時過ぎ頃から１５時過ぎまで、市役所４階議場でそのさき弘道一般質問を行います。

広域連携を城陽市から近隣市に呼び掛けをという質問です。６月議会でも質問を行いました。広域連携の必要性は理解しているものの、まだ機が熟していないとの市長答弁でした。６月議会からの流れを受けて、広域連携を進める意義をさらに問います。

サンガ３位に戻ってきました。

J２の３５節、昨日行われ、サンガは、４ー１で水戸に快勝し、３位に浮上。無条件に昇格できる２位湘南との勝ち点差は２。混戦が続く終盤戦最後まで目が話せない。
誘致活動中の城陽スタジアムにも期待をしながら、そろそろ、西京極に応援に行こう。

京都新聞に載ってます。京都府に届け！

昨日の府への要望活動が、京都新聞にも載りました。山城版のページではなく、地域の記事として、京都府下の京都新聞を購読している全家庭に届いております。城陽、京都府南部の活力のために総合球技場の誘致を成功させよう！

街頭にて訴えています。

京都府南部に活力を、自民党青年局です。

副知事にお渡ししました

城陽市が誘致を目指している総合球技場。城陽、そして山城の希望を乗せて。
今日は、城陽に総合球技場を誘致する議員連盟八島会長、畑中城陽市議会議長、奥田府議、酒井府議とともに、京都府に行ってまいりました。京都府山内副知事、京都府南部の１０市町村の議長の皆様らの賛同署名、城陽市議会議員全員の賛同署名を提出いたしました。地域の活性化を目指す熱い想い届け！ちなみに私、園崎は、城陽市に総合球技場を誘致する議員連盟の事務局長です。誘致活動もいよいよ大詰めです。

2012-09-17 14:58:49

ダーチャ祭も見学しました。東部コミセンの隣の民家が会場です。ゲリラ豪雨でかなりの浸水被害を受けた家です。写真も見せていただきました。
ダーチャ、ロシア語で農小屋という意味だそうです。日曜日に、みんなダーチャに集まり、楽しくご飯を食べたり、飲んだり、歌ったりするんですね。いやー、城陽のダーチャは、リラックスできるいい空間でした。