2市2町で合併を検討しようといのことで設立された
合併任意協議会が突然の解散をむかえた。
首長、議長、商工会議所会頭、市民の代表1名を各市町から出し、
協議会を行ってきていた。
市民の民意を問うことなく、また議論に至る前に、
城陽市から合併という選択肢を消したことについて残念に思えてならない。
合併任意協議会が突然の解散をむかえた。
首長、議長、商工会議所会頭、市民の代表1名を各市町から出し、
協議会を行ってきていた。
市民の民意を問うことなく、また議論に至る前に、
城陽市から合併という選択肢を消したことについて残念に思えてならない。