長く生きていると、「もし、あの時、こうしておけばヨカッタ・・・。取り返しがつかないことをした。」と過去の選択と決断を悔やむことがある。だが、いくら悔やんでみても、すでに矢は放たれたのである。後世の人間が、「もし、あの時・・・」と過去の選択と決断と行動の誤りを指摘しても後の祭りというものであり、何の価値も生み出せない。 . . . 本文を読む
「貴方にはこの映画を観る義務がある。もし孫がいるにも関わらず観ないのであれば、どうして観なかったのか孫たちに釈明する必要があります。」ロジャー エバート(Chicago Sun-Times) . . . 本文を読む
“元”大統領候補のアル・ゴアが来日した。この20日(土)から公開されるドキュメンタリー映画「不都合な真実」をプロモートするために訪れたのである。
百聞は一見にしかず、というが地球温暖化が予想以上に進展している“真実”をわれわれは直視できるだろうか。ストップ温暖化は、今なら間に合うかもしれないと、一人でも多くの人に観て欲しい映画である。 . . . 本文を読む
ついに北朝鮮が地下核実験を行った。それに対する国際世論や軍事、外交面の影響と、これからの対応策については既に多くのブログなどでアップされている。
ここでは、地下核爆発のもっと内面的な、心霊学的な影響について紹介したい。 地下で核実験を行うならば、その放射能および放射能物質(いわゆる「死の灰」)が空中に飛散することを防ぎ得るから、人類への被害が少ないであろうと考えて地下実験するのであるが、これは . . . 本文を読む
自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。 「国民の祝日に関する法律」第一条
祝日には日の丸を掲げよう! 日本国だから、日本人だから・・・。 . . . 本文を読む