JR山手線が7日、約5時間ストップした架線トラブルで、架線を張っている重り13個(1個約40キロ)のうち11個が、約5メートル下にある線路高架脇の歩道まで落下していたことが分かった。
同社によると、13個の重りを貫く鉄製棒(直径約2センチ、長さ約1メートル)が、ワイヤとの接続部分近くで切れていた。断面はギザギザで、機械などで人為的に切断された可能性は低いという。
こ、怖いです 大事故に至らなくてよかったです。。
同社によると、13個の重りを貫く鉄製棒(直径約2センチ、長さ約1メートル)が、ワイヤとの接続部分近くで切れていた。断面はギザギザで、機械などで人為的に切断された可能性は低いという。
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