風見鶏つうしん:2009/8開始の太陽光発電を蓄電池付き再エネに変身させてほぼ買電ゼロを実現中の報告です。

14年超稼働中の太陽光発電に蓄電池を導入し「蓄電池付き再エネ」とすることで既築住宅での「ほぼ」買電ゼロ実現を実証中です。

夏は終わりですか?

2018年08月11日 | スイッチング数推移など

天気"夏の絶頂期は終わった"

ニーダーザクセン州の悪天候

暗い空とニーダーザクセンの稲妻。今後数週間で、そのような写真がより頻繁になる可能性があります。夏の絶頂期は終わった。次の極端な今ですか?ドイツ気象サービスの気象学者と会話し、来週に何を期待するかを説明します。

Melanie Raidlによるインタビュー
 数週間の極端な熱雨がドイツの多くの場所で減少しました。また、冷却を楽しみにしている人もいれば、より多くの雷雨が続くかもしれないと心配している人もいます。気象学者のジャクリーン・ケーンとドイツ気象サービスの会話。

カーンさん、夏は終わりですか?
 夏の絶頂期は終わった。近い将来、高圧領域と低圧領域との間の変化が続く。したがって、私たちはしばしばより涼しい温度や雨を持っています。また、日数が短くなっているため。それは夏には残りますが、雲、雨、涼しい空気がその間にあります。

だから、長い間暑いのですが、もっと雨が降るでしょうか?
 数週間後に雨が降り続くことは多いでしょうが、気温が高くなることもあります。それがちょうどより冷たくなったことは、引き込まれた寒い前線にある。この寒い前線は湿った空気を運び、今は雨が降っています。(8/10付け南ドイツ新聞 天気 "夏の絶頂期は終わった"より 天頂⇒絶頂期

 ネット翻訳なので日本語になっていませんがドイツでも激しい夏になっている様子が窺われます。どこの国の気象学者も明確な事は言わないようですが地球規模でこれまでより激しい気象変動が起こっているのでしょうか?日本の豪雨・猛暑は偏西風蛇行が原因だ(気象庁見解)そうです・・・

HIT210(4.2kW)の発電データ

8月10日(金)晴れ
太陽光発電量      23.2kWh 
エネファーム発電量(予約発電)   10.6kWh
W発電量        33.8kWh
売電量         18.4kWh
買電量          2.3kWh
W発電自給率     191.0%
発電設備利用率       28.7%
日照時間          12.0h
連系以来     3284日(8年362日 )


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