私の住んでいるところは、
県内でも有数の「スーパー激戦区」な場所だ。
県内最大手の「オ○△」。ここは車なら簡単に3店舗は回れる。
老舗百貨店系列の「お○△館」。
輸入食材や、ちょっと他では手に入りにくい商品も置く「パ○△」。
地元人に愛されている古株「イ○△」。
24時間営業で頑張る「ひ○△」。
「今日は作りたくないわぁ。」という日も当然あるわけで、
働く主婦としては便利なことこの上ない。
「××はオ○△のが美味しいけど、□□が新鮮なのはパ○△だよね。」
などという風に、店によって得意分野もあるわけで
そのへんを見極めて「はしご買い」をしたりする。
そんなスーパー激戦区に、
このたび新たに「マ○△ー」がオープンした。
自社開発製品を数多く取り揃えていて、低価格。
商品展開も豊富で、さらにここも24時間営業。
自転車でも行ける距離だが、車で行ってみた。
チラッと目にした記事によると、社員は7名。
あとの100人を越す従業員は、
地元から募集したパートやアルバイトだという。
一応の研修は済ませているのだろうが、
まだオープンして一週間も経っていないので
駐車場の案内係のおじさん、
レジを打つ女性店員の応対が初々しくて好感がもてる。
店がある通りは大通りからちょっと入ったところ。
実家に行くときによく利用している通りだ。
以前は学生向けの軽食屋や
同級生のお父さんが働いていた八百屋があったが、
いつの間にかなくなってしまい
小さな店舗が点々と並ぶ程度の暗い通りになっていた。
それが今回、マ○△ーがオープンしたことで
付近は明るくなり、車数も増え、
近隣の小売店にも客が増えているように見えた。
買い物からの帰り道、マ○△ーを私なりに採点。
初々しい接客態度、◎。
地域に対する貢献度、○。
品物に対する値ごろ感、○。
生あげの種類が少なかった(私好みのがなかった)から△。
消費者からすると、新たなスーパーの登場は
買い物の選択肢が増えてうれしい♪
ブラボー、スーパー激戦区。
県内でも有数の「スーパー激戦区」な場所だ。
県内最大手の「オ○△」。ここは車なら簡単に3店舗は回れる。
老舗百貨店系列の「お○△館」。
輸入食材や、ちょっと他では手に入りにくい商品も置く「パ○△」。
地元人に愛されている古株「イ○△」。
24時間営業で頑張る「ひ○△」。
「今日は作りたくないわぁ。」という日も当然あるわけで、
働く主婦としては便利なことこの上ない。
「××はオ○△のが美味しいけど、□□が新鮮なのはパ○△だよね。」
などという風に、店によって得意分野もあるわけで
そのへんを見極めて「はしご買い」をしたりする。
そんなスーパー激戦区に、
このたび新たに「マ○△ー」がオープンした。
自社開発製品を数多く取り揃えていて、低価格。
商品展開も豊富で、さらにここも24時間営業。
自転車でも行ける距離だが、車で行ってみた。
チラッと目にした記事によると、社員は7名。
あとの100人を越す従業員は、
地元から募集したパートやアルバイトだという。
一応の研修は済ませているのだろうが、
まだオープンして一週間も経っていないので
駐車場の案内係のおじさん、
レジを打つ女性店員の応対が初々しくて好感がもてる。
店がある通りは大通りからちょっと入ったところ。
実家に行くときによく利用している通りだ。
以前は学生向けの軽食屋や
同級生のお父さんが働いていた八百屋があったが、
いつの間にかなくなってしまい
小さな店舗が点々と並ぶ程度の暗い通りになっていた。
それが今回、マ○△ーがオープンしたことで
付近は明るくなり、車数も増え、
近隣の小売店にも客が増えているように見えた。
買い物からの帰り道、マ○△ーを私なりに採点。
初々しい接客態度、◎。
地域に対する貢献度、○。
品物に対する値ごろ感、○。
生あげの種類が少なかった(私好みのがなかった)から△。
消費者からすると、新たなスーパーの登場は
買い物の選択肢が増えてうれしい♪
ブラボー、スーパー激戦区。