のぞみで凄いもの見ました

昨日京都午前６時１７分発の
のぞみで東京に向かいました。

早朝でしかも雨模様、
しかし土曜日ということで
満席です。



子供連れファミリーや
おばさん達の小グループが
大半です。

そして
その現象はのぞみが京都を
出発してすぐに始まりました。



子供連れや
おばさん達が多い、
ということは・・・
そうです、賑やか、
早朝ですが
とてつもなく元気で賑やか。



のぞみが近江の田園を
突っ走っている時、
読んでいた本を閉じ、
ふと前を見るとドアが開いていました。
おばさんが三人ほど
トイレ待ちしています。

なんと米原付近から
新横浜までずっとトイレは使用中に
なっていました。
おばさん達が入れ替わり立ち代り
ずうぅ～と途切れることなく
誰かが並んでいました。

滅多に遭遇しないであろう
もの凄いもの見ました。

美味しい柿はいかがですか

２日続いた雨は
すっかり上がり、
やさしい日差しが雨に濡れた
木々に注がれています。

しばらく
秋晴れが続きそうです。

何だか嬉しくなりますね。



今年の柿は
嘗てない豊作で、
柿が密集している枝は
ネットで支えています。

でも数は多いですが、
実は少し小さめ。

先日今年はじめて
食べましたが、
やはり甘いっ。
自画自賛しますが、
ホントに家の柿は甘い、美味しい。

形や大きさにムラがありますが、
食べた人全員
そう言ってくれます。

あと１０日程で
食べ頃です。

嘗てない１日でした

今朝は久し振りの
４時起きでした。

そういえば土曜日
高槻駅周辺も
人通りは少なく、
みどりの窓口も閉まっていました。

ユニクロも
コンビニも閉まっています。

早く起きれば
いつもとは違う世界を
見ることが出来ますね。



上着が邪魔なほど
ムシムシと生暖かい。

扇子持っていて
ホンマに助かりました。

立川で長女夫婦と合流し
小腹満たし、
いざ出陣。



とても感慨深く
素晴らしい１日でした。

もぁ～んと生暖かい朝

いま新聞を取りに外に出ましたが、
雨は上がり、
何か「もぁ～ん」と生温かい。

雲も少なく、
お月様が天上にあって綺麗です。

でも降水率は
100％です。



まもなく
こんな季節になるんですね。
時期を逃さず、
綺麗な紅葉を見たいものです。

１年もあっという間。
準備して
行ってきます。。

今年の雨は何かと重い

本気で雨が降っていますが、
今年の雨は何かと重いです。

各地でいろんな警報が
出ていますが、
何事もないように願います。



雨が降り出した夕方、
車で市内の南の方に行ってきました。

対向車のライトや、
薄暗い交差点
とても気を使いました。

買い物を終え帰宅を急ぐ人や、
学習塾帰りの子供達は、
降りしきる雨と
車を気遣いながら
大変な状態でした。

明日も
雨が心配です。

朝一番の新幹線で
東京行きです。

愛想の悪いパソコンにしてやられました

慌て者の私と
仕事場のパソコンは
もう４年と５ヶ月の付き合いですが、
未だ愛想が悪い。

自宅で打ち込んでいた
ブログの記事を
愛想の悪いパソコンで
投稿しようと思っていました。

しかし
愛想の悪いパソコンが
急にぐずり出しまして、
そうこうしているうちに
携帯で投稿しようと試みましたが、
記事を削除してしまいました。

携帯から直接投稿するときはありますが、、
セットした記事を携帯から
投稿する手順を間違ったようです。



まぁこんな日もあるわなぁ～、
とイライラしながら２時間、
機嫌を直したパソコンは
何とか動き出しました。

パソコンと戦いながらも
他のことが出来て良かったかも・・。

朝からパソコンが…

パソコンの電源を入れて 一時間半未だ起動せず。
宥めすかす策は
すでに使い果たした。

困ったものです。

たかしとまこと

次女夫婦が新居に
引っ越したのが７月初旬。

そして
暫くしてから
２匹の子猫がやってきました。

名前は
「たかし」と「まこと」
男の兄弟猫だそうです。

一人はとても恐がりで
知らない人が来ると
ゲージの下に隠れてしまいます。

それがたかしかまことか
忘れましたが、
　　
　　　↓　　こんな感じです。



大きくなって
お尻が支えてゲージの下に
もぐれません。
でも一生懸命隠れています。



反対側から見ると
とても間抜けな感じ。

そしてもう一つ、
この子の耳と頭が黒いです。
センター分けをした
おっさんの髪型です。

ホンマ
笑わしてくれます。

お強請り勝ち

お天気は下り坂、
大阪ではお昼前後に
雨が降り出しそうです。

早朝から猫が珍しく
甘えて鳴いています。

外に出してくれっ、
って言っているようです。

曇り空だし
蚊取り線香も切れているから
お家で我慢しな、
と言いましたが、
外に出たいようです。



ねだり勝ち、
ゲージではなく
お庭の散歩になりました。

でも猫は恐くて
へっぴり腰。



恐かったら
外に出たいなんて言わなければいいのに。

１０分足らずの
散歩でしたが、
付き添った者はアチコチ蚊に刺されました。

十五夜のお月様と丹波の黒豆

裏庭のキンモクセイ
今年の春に剪定し丸裸にしました。

今年は花が咲かないだろうと
思っていましたが、
少ないながらも
香りを放ってくれてます。



今日も
ウォーキングしながら
十五夜のお月様
携帯で撮りました。



あぁデジカメ
持ってくれば良かった、
と悔やみました。

そして
今ベランダで猫と一緒に
月を見ながら
デジカメで撮りました。



月輪が出ていましたが、
携帯の画像と
変わらんやないか。

残しておいた
丹波の黒豆
食べきりました。

寒いのか暑いのか

今夜は十五夜、
６年ぶりに満月だそうです。

昨夕、
久し振りにウォーキングをして、
東の空にオレンジ色の月がありました。



携帯で撮ったので
縦にぶれていますが、
綺麗なお月様でした。

就寝前に
天上の月を再度見ましたが、
薄雲に覆われながらも、
中秋の満月前の月も美しかった。

ところで
今朝冷え込んでましたね。
朝夕は冷え込み、
日中は夏日のこの頃、
着ていく服、
迷います。

そして
就寝時の布団もいろいろ
試行錯誤の結果今は
厚めのタオルケットに
薄目の毛布という
けったいな組み合わせで落ち着いています。

寒いのか暑いのか
お月様は綺麗ですが、
ややこしい季節です。

今年もあと２ヶ月少々

巷では年賀状が、
クリスマスケーキが、
おせち料理はどうやらこうやらなど、
鬼の耳に入ったら
大笑いされるような言葉や事柄が
日々聞かれる季節になってきました。

２０１１年も終盤になり、
気にしなければ
どうでもいいことが、
ちょっとしたことで変なスイッチが入り、
何故か気忙しい気持ちになってしまう。

そういう時期でしょうか。
気を付けましょう。



ベビーカーを放置して、
大人達は話に夢中になっています。
気を利かせているのか
赤ちゃんは良い子、
静かに寝ているようです。

でも良く見れば
小さな小さな足が出ています。
毛布からあんよが出ています。
お母さん、お父さん気付きましょうね。



子供の頃
毎日近所の駄菓子屋さんに
行ってました。

何の娯楽もない時代、
唯一の楽しみだったように
記憶しています。

でも思います。
当時１０円で２・３種類の
お菓子が買えた時代で、
しかも子供は町内で１０人くらい。
お店やって行けたのですね。

普段もこの街は賑わっているのかな

再度、
丹波篠山味まつり。
昨日も凄い人出でしたが、
聞いたのですが、
一昨日（日曜日）は
もっと凄かったそうです。

丹波篠山の黒豆、
その知名度恐るべし。



あれっ、
こんなところに
料理旅館があったんや。



このワンちゃん
しばらくカメラ目線で
いてくれたのにシャッター押す
直前に横向きました。

カメラ覗くと
おじさんの頭と
犬の顔の境が分からん。
どちらも真っ黒で。



一番賑わっていた駄菓子屋さん。
ちょっと見てみようと思いましたが、
子供と大人でいっぱい。
入る余地なし。

普段はどうなんでしょうか。
お祭りが終われば
この街は
どれくらいの賑わいなんでしょうか。

凄い賑わい丹波の味まつり

丹波篠山味まつり、
今年は１０月８日から２３日まで
開催されます。

私は黒豆を
買いに行っているだけですが。



凄い賑わいです。
黒豆で街おこし、
大イベントになっています。

年々イベントスケジュールは
充実していきます。

近畿全般から、
今日は岡山や四国の車も
多数見ました。



曲がりくねった街灯、
今年も写真に収めましたが、
あまり他の人は気付かないみたい。



日本一美味しい珈琲店の
ソーセージ行列が出来ていました。
ソーセージの美味さが
まったく分からない私には
理解できない。

暑い１日
滞在時間は約２時間。
たっぷり丹波の黒豆を買って
とっとと帰りました。

田辺のウニと丹波の黒豆

３連休の最後の日、
私はどうにか今日だけお休み。

今、高速道路の
渋滞情報を見たのですが、
近畿の各自動車道まったく渋滞なし。

３連休の最後は
自宅でのんびり、
そんな感じなんでしょうか。



だったら私は出かけましょうか、
となってしまいそうです。

黒豆を買いに行こうかな
と考えています。
丹波篠山に毎年行っているので
この連休辺りが販売開始ではないでしょうか。

高速道路の渋滞があれば
二の足を踏むところでしたが、
こんな状態だったら
行ってみますか。



田辺の漁港近くの
護岸整備された浜？
大きなウニがゴロゴロ。

このすぐ横で
女の子が魚釣りしてました。