iPhone車載カメラで衝撃映像！？（汗）

ZOOM Q3で車載カメラ実験しましたが、iPhone3GSでもビデオ撮影が出来ます。
その上、車内では常にシガー・ソケットから電力供給できるのでバッテリーの心配も入りません。
考えてみたらiPhoneの方が車載カメラには向いています。（笑）
問題は、車内で「どうやってiPhoneを固定するか？」ですが、以前「imotion」というコマ撮りアニメーション・アプリ用に買った大型吸盤付きフレキシブル・アーム・ホルダーがそのまま使えました。

運転開始と同時にiPhoneをビデオ撮影モードにして録画スタート。
画面もリアルタイムで確認出来て「こりゃドライブレコーダーの代わりにもなるかも！」．．．と思ったら、大型トラックとすれ違い様に「ビシ！」という大きな音とともにフロントガラスにヒビが！（汗）
げ、生涯これで２度目の「飛び石」被害だ！。（大汗）


動画はMySpace Videoにてご覧になれます。
石は確認出来あせんが、トラックとのすれ違いざまに「ビシ！」という衝撃音は鮮明に記録されています。（怖）


キズは結構深くて内側の層まで割れてますから、いわゆる「補修」はできずにフロントガラス交換で７万数千円の超手痛い出費！！（涙）

「よし、ビデオで相手の車を特定して損害賠償させてやる！」（怒）
．．．と思ったのですが、トラックのナンバー・プレートは読む事は出来ないし、身元を特定するような社名やマークなども書かれていません。（困）
それに前を走る車からの「飛び石」という可能性も捨てきれないので、結局、泣き寝入りするしかありませんでした。

う～ん、やっぱり難しいですね～、衝突事故ならともかく「飛び石」なんて相手も自覚していない事故なので、よっぽど解像度の高いカメラ積んでなきゃ無理です。
もしくは、外見からハッキリ特定出来るような特徴があれば何とかなったのかもしれないのですけど。

無念なり！（悔）