図は融着法ではなく溶着法。
下の私のBlogに述べたように2008/01号FF誌に熱融着の特集がある。この内容を始めて見たのはこの岡田裕師氏のBlog(2007/11/13)。
ちなみに熱溶着とあるが正しくは熱融着である。これは溶けると融けるの違いであり、溶解:dissolutionと融解:meltingは異なる。どちらも液状になるが・・・。
さてフライラインの熱融着のコツは色々あるだろうけど . . . 本文を読む
ここ最近既視感に見舞われていたがついに今号を買わなかった。FF誌の見た目の美しいWetfly(for salmon?)の特集は少しグラっときたがタイイングブックにある内容やし・・・。他の連載等も嫌いではないのだが買ってストックするほどのモノではない。だがFRは買った。このままFF誌から離れそうな気がする。
FF誌で気になったのはフライラインの熱溶着技術の特集であるが、温度制御の出来るツールがあれ . . . 本文を読む