お客様と一緒にコーディネートしているとよく耳にするのが“ナチュラル”
本来はや"天然の"等、人の手が入っていないありのままの状態を表す形容詞。
木製の家具やベージュの扉、フローリングに合わせて明るいイメージを作って頂いてます
いわゆる無地のベージュ、グレー、例えるならば無印良品のようなイメージ
でもナチュラルと言ってもカーテンだと実は深いんですよね
オーガニックやリネンなどの素材で勝負するのか
ナチュラルにオリエンタルな色を混ぜるのか
ナチュラルにアフリカンテイストやエスニック紋様を足すのか
リゾート感をだすか
ハンドメイド感溢れる刺繍のカーテンでいくか
レースで勝負するのか
ボタニカルを持ってくるか
はたまた北欧のカラフルなカラーで楽しむのか
実は多様化しています
でもオリエンタルにしろ北欧にしろどこかナチュラルが根底に流れていたりナチュラルな要素が入ると落ち着いたり安心できる
だから、単純なナチュラルもいいけどそこに+α+自分らしさを加えてみましょう!
家具やお部屋で自分らしさって限られてしまうけど、カーテンだと∞無限です
ナチュラルなインテリアだからこそカーテンでアクセントつけても良いと僕は思う
個性的なお部屋ならカーテンは少しくらいシンプルになってもいいけど
1月のヨーロッパ旅行でも感じましたがどこか欧米も少しナチュラルシフト
どんなナチュラルにするかは貴方次第
インテリアいや、カーテンは楽しい
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名古屋のカーテンLEGINAはこっち
写真はルイスポールセンがカッコイイお部屋のカーテン