日時:9月29日
内容:訪問(相談:富山県庁)。地域ケア推進事業。自民党総裁選を観覧。清掃(経田駅前トイレ)。
感想:
吉田総理や
幣原総理は
一貫して
平和主義でした。
大東亜戦争の日本迷妄時には
疎外されていましたが
戦後は
日本のメインとなりました。
自民党総裁選の論議により
一貫性のないハト派(宏池会)と
的外れ保守(ネット右翼と同次元)の
本質が露わになりました。
しかし
対話は続けねばなりません。
何となれば
イデオロギー(観念)は
階級の刻印を帯び
普遍的な価値を共有出来ないとする
マルクス説は
誤謬だからです。
終わり
高橋記(これは私の見解です🥺)