NPO法人 地域福祉協会

清掃事業  森林事業(植栽・剪定)

行政と政治家、そして奇矯なる人物。

2020-11-01 | 提案
私は
鍵山秀三郎氏(イエローハット創業者)の
教えに感銘を受け
ボランティアでトイレ清掃を始めました(常願寺川公園、天神山交流館、もくもくホール)。


その後
魚津市のいくつかの公園里親となり
そのトイレ清掃ボランティアをし


今は
経田駅前トイレ清掃を
業務として請け負っております。




森林ボランティアは
きんたろう倶楽部で森づくりボランティアを始め

そこから
少人数で団体を作り
魚津桃山運動公園で下草刈り(当時は大鎌)や
竹林の伐採(のこぎり)を始めました(全国植樹祭2017で植栽された場所には、昔竹林がございました)。



その他の活動(道路、河川ボランティア)につきましても
国土交通省様や県、市の皆さま方の
ご支援、ご協力なくしては
何にも実現出来ませんでした。



しかしながら
どの行政窓口でも
あまりに本会への評価が低すぎて
お話になりません。



中長期で
精度の向上や事業展開を考えていますので
行政の係長さんとかで決済されますと
あまりにも無駄な労力になります。



本会が
魚津桃山運動公園で
鎌やのこぎりで
森林ボランティアをしていなかったら
(森林組合·造園土木さんに頼んでいたら)
当該箇所に全国植樹祭は
来ていません。



おそらく
YKKさんのふるさとの森づくりがある黒部市の
新川牧場周辺か宮野山だったと推察します(新川地区での選定でした)。



私は
合目的的かつ戦略的に
魚津桃山運動公園で
森林ボランティアを始めましたが
県職の方は
気付いていたかは分かりません。



すなわち
国や県、市の先生方
政治家の先生方におかれましては

私は
頭だけは良いで(中部高校出身)
事業につきましては
ゴーサインを出して下さい(圭角、奇矯な人格は無視して下さい)。


そうすれば
全国植樹祭を
魚津桃山運動公園に招致できたような
素晴らしい結果を招来できます。



当時の魚津桃山運動公園の館長さまや職員様が
意味不明な本会に
ゴーサインを出し続けられた
寛大な判断が
全ての良いものをもたらしたのであります。









高橋記(奇矯列伝)





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