日時:9月30日
内容:清掃(公衆トイレ1か所)。道具の借用(とやまの森づくりサポートセンター吉峰支所様)。休養日。
感想:
9月から
酷暑時代に対応するため
胃腸活を始め
研究と実践(臨床)を行っております。
今現在
逢着した仮説を述べておきます。
まず
レジスタンススターチ(難消化性デンプン)や
水溶性及び不溶性食物繊維は
たいへん健康に良いと
分かりました。
しかし
消化に時間が掛かるため
少しで良いと思いました(1日に小鉢に一杯)。
甲田光雄先生の生菜食でも
野菜をすりつぶすのは
そのためだと思います。
シーボやリーキーガットなどの
小腸大腸の不調は
水分摂取過多と食べ過ぎに起因するのではないかと思います。
日本は
湿気が多いので
水、お茶、コーヒー、お酒などを
飲み過ぎると
水毒(漢方)になり
胃液が薄まって消化不良になり
腸も変になるのではないでしょうか。
あと
ポテトチップスや
芋けんぴ
おかき等を
主食の座に据えるのが
良いです。
終
高橋記(お菓子を主食にする説)