日時:9月16日
内容:片付け(魚津市お客様)。粗大ごみ搬入(魚津清掃公社様)。地域ケア推進事業(テイクアウト:近くのラーメン)。
感想:
私個人の政治家の皆さまの評価点は
戦争をしない方か否か
東アジアや中東などの世界平和に貢献しうる方か否か(歴史観、世界観)
人柄(華や愛嬌の有無)
であります。
LGBTや中絶のテーマは
個人的な倫理観の問題であり
政府が容認するか否かではないです。
私個人は
カトリックの保守派ですので
同性愛や同性婚、中絶は
道徳的に容認出来ません。
夫婦の選択的別姓は
名前そのものが
記号に過ぎないので
いつでも改名出来る形で良いと思います。
皇位継承については
男系に拘る理論的根拠が解らないのと
原始社会は
女系家族であり
招婿婚こそが社会の安定に寄与してきた
と考えますので
早晩
皇室典範と憲法第１条を改正し
長子が家督を継ぐことにし
天皇を国家元首に据え
多元的君主制国家を目指すのがよい
と思います(専制や絶対君主といった主権を独占する君主ではなく、緩やかな地域国家の連合体の長)。
但し
王権や会社が
同族、血縁により継承されること
そのものが
誤りの元であるとも言えますので
今現在の皇族の皆様は、華族の如く民間に下野して頂き(国家財政の支援は廃止)
真の王政復古を為し遂げねば
なりますまい。
血統の連続性と優秀性の神話(万世一系)は
已に
上皇后様、雅子皇后様の偉大な徳により
見事に打ち砕かれております。
終わり
高橋記(目標:王座と祭壇の復権)
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