悪魔を批判する詐欺師。

創価学会に接近していた、茂木健一郎が中国政府を天安門事件ネタで批判していた。

しかし茂木さん、
あんたが言うな、
あんたには創価学会の後押しがあるのに。


創価学会の池田会長に接近すれば、盗作論文を発表するだけの自称脳学者も出世できるのだ。


賢い詐欺師は、
あえて悪人を批判する。

この自称脳科学者たる茂木健一郎の論文や持論は、コピーと盗作だが、

新興宗教に支配された日本のメディアでは、
出世できる。
こういうインチキフィクション世界ももう終わるだろう。


茂木健一郎は女にモテない。
口だけの知識ブローカーだからだ、
彼が今後、自由に成るには・・・創価と手を切るつまりメディアから去るしかないだろう。

石原知事の漫画規制、７月１日から本格スタート。

言論の自由だとか検閲反対、独裁反対だと強く主張している、
保守屋や自民党や産経新聞が大絶賛した「非実在犯罪規制」。
東京都青少年条例に基づいた、本格的な出版規制は７月１日から始まる。

自主規制だけでなく、東京都政府が不健全だと判断した出版物は差し止めたになる。
個人的に、同人誌業界と東京都の攻防が有りそうでそこは観察したら面白そう。
オタク産業は死活問題かな？

石原慎太郎さんは原発推進派で、霊友会や真光文明教団のような日本会議系新興宗教の支持がある。
また北朝鮮と覚醒剤取引までしている、住吉会とも繋がりがある。

保守屋に実は愛国商法の偽善者が多いという事を石原慎太郎さんは提示してくれたのかもしれません。


民族派の石原慎太郎さんが、新興宗教や北朝鮮系暴力団と繋がりが有る。
いつの時代も自称愛国者には裏があるのかな～。