段位認定会出場者３名が参加し、Ｋ谷四段の指導でそば打ち。（左からＫ頭・Ｏ槻・Ｙ成、右がＫ谷四段）
二段にエントリーのＫ頭さん。
三段に挑戦のＯ槻さん。
四段位の尾道会場にエントリーのＹ成さん。
四段位初挑戦のＯ畑さん。
久々に参加のＭ本さん。（右端）
試食タイムで『カレーつけ麺』も「つくし」さんが提供してくれました。（写真はスマートホーンにて撮影）
おまけ
「永沢寺そば祭り」で販売予定の「すだち蕎麦」写真撮りしました。
おまけのおまけ
白い花の名前は何でしょう！！
一年の内、一晩しか咲かない「月下美人」です。友人が持ってきてくれました。Ｎ．Ｍ
9月18日 「全日本素人そば打ち名人大会 福井予選」が開催され、倶楽部からもＫ谷・Ｙ成の二名が参加しました。
結果は・・・・・・・ですが、精一杯頑張りました。
Ｙ成さん
Ｋ谷さん
応援席の設定上、後ろからのアングルでしか撮影できませんでした。又、携帯での写真なので少し画像が悪いです。
なにわ天下茶屋蕎麦打ち倶楽部が支援している大阪府立園芸高校そば部は、8月19日東京で行われた「そば打ち甲子園」では敢闘賞を受賞しましたが、9月20日山形県村山市で行われた「第3回そば甲子園」に出場し、昨年に引き続き最優秀賞に輝き、二連覇を達成しました。今年は2チームが出場し、３年生主体のチームが最優秀賞を、２年生主体のチームは特別賞を頂きました。 今チームのメンバーは今秋の全麺協主催の段位認定会にも出場を予定しています。初段位出場のメンバーは三田会場、二段位出場のメンバーは泉北会場にそれぞれエントリーしています。是非、応援に駆けつけて下さい。
村山駅に降り立った面々。
この大会は、そば打ちと蕎麦を使った創作料理で得点を競います。
３年生チーム、部長が蕎麦を打ち、他のメンバーは創作料理を。
２年生チームも負けてはいません。
打ち上がりの蕎麦、どんな料理に変化するのでしょう。
競技が終わり蕎麦を片手に試食タイム。
表彰状を手に記念写真（右３年生チーム 左２年生チーム）
来年は３連覇目指して頑張ろう！
練習会風景(9/11)
三段位挑戦のT橋さん、T鹿さんのつきっきりのアドバイスでこの日は２回打たれました。
麺棒・包丁・刷毛等全ての用具を持参しての練習。今年は二段位に挑戦のU田さん。(U田さんも２回練習されました)
U田さん持参の用具(勿論包丁や駒板も)
最近十割ばかり打っておられるY本さん、試食させて貰いましたが美味しかったです。
F旗四段
T鹿四段
K谷会長
試食用に提供して貰った蕎麦。
T鹿さん・Y井さんの蕎麦は手挽き石臼で自家製粉したものです。
兵庫県宍粟市から「蕎麦の実」が付いたとの連絡を頂いたので紹介します。
棚田の稲は黄金色に輝き、奥の蕎麦畑では白い蕎麦の花が。
早撒きの棚田では、蕎麦の実が付ていて来ています。
畑の畔道には彼岸花。
収穫まであと一月、台風等の被害もなく、天候に恵まれ、順調に生育するのを祈っています。 N.M
