宮田笙子さん19歳は順天堂大学の体操選手であり、オリンピック強化選手です。
日本の体操女子のエースとして、我々が想像できないほどの重圧(競技、監督とコーチ)を感じながら日々戦ってきた。
今回の問題が起こる前に、なぜ日頃から監督とコーチが彼女の重圧を感知出来なかったのか、残念でなりません。
飲食問題では今年5月、パリ五輪予選シリーズのスケートボードで4人の20歳未満の選手が名前も公表されず、厳重注意でことを納めた事例もあるようです。
日本体操協会の悪しき体質(2018年8月宮川紗江選手のパワハラ)が招いた、事故に彼女は巻き込まれた様です。