読売新聞に炊飯器を使って『甘酒の造り方』等の記事がありました。
生の米こうじ200gと60度の湯200~300ccを用意。乾燥こうじなら、200gのこうじに湯を300~500cc。米こうじをよくほぐし、湯を混ぜ合わせ炊飯器の釜に入れ、保温モードに。蓋は閉めずに、清潔な布巾やキッチンペーパーを釜にかぶせ4時間ほどおくと、こうじが発酵し、とろりとした 甘酒が完成する。冷蔵保管し1週間ほどで飲みきる。
記事の写真も参照してください。
米こうじは、炭水化物なので飲み過ぎに注意してください。私も挑戦しようと思っています。
生の米こうじ200gと60度の湯200~300ccを用意。乾燥こうじなら、200gのこうじに湯を300~500cc。米こうじをよくほぐし、湯を混ぜ合わせ炊飯器の釜に入れ、保温モードに。蓋は閉めずに、清潔な布巾やキッチンペーパーを釜にかぶせ4時間ほどおくと、こうじが発酵し、とろりとした 甘酒が完成する。冷蔵保管し1週間ほどで飲みきる。
記事の写真も参照してください。
米こうじは、炭水化物なので飲み過ぎに注意してください。私も挑戦しようと思っています。
昨日、父を山梨の田舎に送っていきました。一か月兄が付き添います。義弟の垣根を修理するために、田舎の竹を伐りだし、庭木の手入れと一緒に垣根を修理しました。竹の本数が少し足りないので、次回にまた伐ってこなければ。垣根が多少きれいになりました。
昨日、父を田舎に送って行きました。20歳になる『チイ』と言う猫に会ってきました。
写真は2000年8月に田舎で撮影したものです。鼻筋が通り、左右対称の顔立ちで、大きくすらっとした耳。親ばかですよね。 皆さんはどう思いますか? 美人コンテストに出したいくらいです。
写真は2000年8月に田舎で撮影したものです。鼻筋が通り、左右対称の顔立ちで、大きくすらっとした耳。親ばかですよね。 皆さんはどう思いますか? 美人コンテストに出したいくらいです。
今日、父を山梨の田舎に送っていきます。12月22日から今日まで神奈川の私の処にいました。私の書いた『103歳の父を見て思うこと』を何回も読んでいました。田舎に帰るに当たり、甥夫婦に何か買っていきたいと、昨日急きょワインを買ってきました。7時に家を出るからと昨夜伝えたのですが、今朝は5時ごろに起き、部屋で荷造りをしています。私も5時に目が覚めて、少々寝不足です。安全運転で帰らないと!