てんのすけくんとそうたろう

３連休のまんなか、今日は典之助くんが遊びに来てくれました。１つ年下のそうたろうと比べると、ひとまわりもふたまわりも大きく、そして元気はつらつぅ。そうたろうも先輩との初対面にごきげん。典くんも最初は、はずかしがっていたけれど、じょじょになでなでしてくれました。（典くんのお母さんによると、あかちゃんからはマイナスイオンが出ているそうです）
親同士の会話もはずみ、悩みなども共有していただきました。あと、先日うめちゃんからおすそわけしていただいた日田の栗をつかった栗御飯で、典くんもまいうーな笑顔。たのしかったね、また遊びに来てね。

ザギンでびゅー。

今日は銀座界隈で用事があり、そうたろうも一緒におでかけ。前回のおでかけの反省をふまえ、準備は万全。あとは、そうたろうのごきげん次第。が、初の地下鉄も怖がらず、余裕のお昼寝。無事、銀座に到着。
ここで、いのししぉさんと合流。用事を済ませ、かあちゃんの大好きな無印良品有楽町店へ。ここは、そうたろうがお腹の中にいたころから、とうちゃんとかあちゃんが二人でよく来てたなあ。（ちなみに、うちの家具の８割は無印良品です。）そのせいか、聞き慣れた？ＢＧＭに、ごきげんな様子でホッ。
今回は、２度目のおでかけでしたが、心配事のおむつ替えや授乳は、ほぼデパート等で対応できるため、徐々におでかけの機会をふやしていこうかなと思います。しかし、公園デビューはまだなんだよね。かあちゃん、ファイト！！

おさんぽだいすき。

お日さまがかおを出したので、ごきげんななめのそうたろうをピースリングにいれておさんぽ＆お買い物に。駅前のスーパーまで往復１時間のおさんぽコース。商店街をきょろきょろしながら通り抜け、スーパーでも目をまんまるくしてきょろきょろ。そして、帰り道はねんね。左手はそうたろうを支えて、右手は買い物袋をさげるかあちゃん。おうちにつく頃には、汗びっしょりです。なんで、こどもって寝ると重たくなっちゃうんでしょう？

すやすや。

朝から雨。今日のそうたろうは、すやすやモード。
目をさましてもごきげんで、たくさんおしゃべりしてくれました。おふろのあともおりこうさんで寝てくれるかな？
今夜はとーちゃん、出張です。また、ひとりでおいしーもの食べてるのかしら？おみやげ楽しみに待ってるね。

くもりときどきあめ。

お天気がよくないとそうたろうの機嫌もよくない（気がする）。おっぱい飲んでもおむつ替えてもだっこしても、ごきげんななめ。だいすきなお散歩にも行けないし、困っちゃうなー。
さて、どうやって機嫌なおしてもらおうかな。

そうたろうも、いつか沖縄へ。

秋晴れの２日目。沖縄の旅から戻った、うめちゃんとホドリ子さんが、あそびにきてくれました。沖縄では、地元の料理はもちろん、伊江島に渡り、先の戦争の伊江島で起きた様々な真実を確かめてきたそうです。（詳しくはBOOKMARKのakillerさんのHPを参照）。空理空論ではなく、現場の記憶から導き出された事実。現地のヒトのおもいは、身をもって体験した現場の記憶の上に形成されているのだろう。戦争を知らない世代としては、その事実をしっかりと受け止め、二度と同じ過ちをくり返さないよう、努力しなくてはならないと思いました。そうたろうの世代のためにもね。
さて、今回も相変わらず、シェフうめちゃんが、まいうーな料理をつくってくれました。あーしあわせ。さらに、ぐずぐずモードのそうたろうの面倒をホドリ子さんにみてもらい、そうたろうもごきげんに。その間に、かあちゃんは、まいうー料理をぺろり。いつもいつもありがとうございます。素敵な先輩に感謝感激。また来て下さいませ。（笑）

はじめての電車。

十月になりました。十月の空気は、一年中で一番おいしいと思う。都会に住んでいると、ひとしお、それが有り難く感じられる。爽やかな空気は、人が快適に生きてゆくために、大切な要素であることをあらためて認識しました。
さて、そんな秋晴れの土曜日、気分転換をかねて、家族そろってデパートへお買い物にいくことに。もちろん、電車に乗らなくてはなりません。泣き止まなかったらどうしよう、デパートに授乳室などの設備が整っているのかしら、そんな不安を抱えてつつ、いざ出発。
ピースリングから顔をのぞかせ、あたりをきょろきょろ見渡す、そうたろう。はじめてみる風景や電車、はじめて聞く街の雑踏。親の心配をよそに、そうたろうは、いつのまにか寝ていました。
かあちゃんは、２ヶ月ぶりのデパートでの買い物で、物欲爆発！！お金もストレスもふっとんだようです。（むだづかいはしてませんので、あしからず）
買い物先の某デパートは、他目的トイレも綺麗で、キッズフロアに授乳室も完備。いるいる、たくさんのお仲間さん。会話もはずみ、つかの間の休憩を楽しみました。
さてさて、買い物をすませ、家路へ急ぐその時、そうたろうの限界がやってきました。帰りの電車の中で、いまにも大声で泣きそうな雰囲気。しかし危機一髪、最後まで大きな問題なく家に到着。その日の夜は、家族全員、ぐっすりと深い眠りにつきました。