日々感動

颯太郎と風生夏

2005年の思い出(その2)

2005-12-30 | Weblog
その1からの続き。
梅雨入り前の6月に、かあちゃんが産休に入り、いよいよ出産へのカウントダウン。階段の昇り降りは、特に大変だったね。そういえば、つわりは、とうちゃんが飲んでいた芋焼酎のにおいを嗅いだ時だけだったかな?笑。胎教といいながら、読み聞かせの練習も始めました。「だるまちゃんシリーズ」の絵本がなつかしかった。
7月の初めに、とうちゃんが4日ほど沖縄出張があったため、天草のばあばに応援を頼みました。その間、じいじは。。。ご想像におまかせします。本当にご苦労をおかけしました。
また、病院選びにも悩みました。転勤とともに病院も変えなければならず、土地勘もなければ、情報もない。インターネット等を駆使しましたが、「家から近いこと」を最優先に選ぶこととし、当面、女性クリニックでお世話になり、その後、総合病院に移りました。そして、出産予定日当日。まだまだ、そうたろうは出てくる気配はありません。つづく。
(おまけ)
昨日は、家族3人で、ume&ホドリ子さんのおうちにお邪魔しました。まいうーな手作りパエリア&ケーキ等、ご馳走になりました。毎度のことながら、ほっぺたが落ちました(とうちゃんワインのみすぎ)。来年もよろしくおいしんぼ、です。