ミクロ経済学の基礎 2009-03-04 23:03:16 | 読んだ本 矢野誠 著 岩波書店 学生のころまったく違う学部の 受講してもいない授業にもぐりこんでいたのを思い出します。 法学部と経済学部は何度となく行ってました。
残業はするな、「前業」をせよ! 2009-03-01 21:47:25 | 読んだ本 県立図書館で借りた本。 買ってまで読むほどでもないかと。。。 そもそも残業は皆無の今の状態ですから。 タイトルに関連した内容は最初の数ページのみです。
The Secret 2009-01-18 22:09:44 | 読んだ本 ロンダ・バーン 山川紘矢+亜希子・佐野美代子(訳) 角川書店 欲しい物を手に入れ、なりたい人物になれ、やりたいことが何でもできる「秘密」 良い事であれ悪い事であれ、強く思うことを引き寄せる引き寄せの法則。 プロセスは「願う」、「信じる」、「受け取る」。 感謝の気持ちによってその力は強まる。 プラスの点にのみ焦点を合わせ、マイナスは意識せず情報も入手しない。 この「秘密」をどのようにするかは自由で、何を選んでもそれは正しい。 大まかな内容はそんなところでしょうか。
多重人格探偵 サイコ Vol.13 2009-01-10 18:08:29 | 読んだ本 田島昭宇X大塚英志 忘れたころに出ていたこの続巻。 伊園若女(磨知)の出生が明らかに... すっかりストーリーがわからなくなっている。 次の巻はまた忘れたころに出ることでしょう。
ONE PIECE 52巻 2008-12-06 23:36:02 | 読んだ本 尾田栄一郎 ルフィが天竜人を殴ってから。 「冥王」レイリーの登場。 島内で海賊vs海軍の騒動。 いろいろな能力者やら海軍の大将(T・邦衛にしか見えん)やら やけに強い兵器やらの混戦。 壊滅状態の麦わら一味。 バーソロミュー・くまによってゾロが消失。
ファイルとハードディスクの整理・修復・拡張 2008-10-27 23:19:02 | 読んだ本 WindowsMe/98/Se/95 技術評論社 川口知文+楢木祐司+八木重和 著 昔買った本ですが 今になって見ると特に。。。
ONE PIECE 51巻 2008-10-07 23:19:08 | 読んだ本 尾田栄一郎 鉄仮面のデュバル登場から。 サンジとの因縁が判明。。。 シャボンディ諸島上陸。 ケイミーがさらわれオークションにかけられる。 ルフィがハチを撃った天竜人を殴ったところまで。
歴史人物に学ぶ男の「行き方」男の「磨き方」 2008-06-15 21:48:17 | 読んだ本 童門冬二 PHP文庫 信長の野望シリーズで出てくるような武将もいますが 数値では表現できないのが人というもの。 たとえばある属性に関して 50の+部分と20の-部分がある場合 トータルで30という数値にゲームだとなりそうですが 50という数値はそれとして -部分もひっくるめてその個人らしさにつながり 決して悪いわけではないものだと。 そしてそれ以前に 個人の能力を数値化するのは 数値を決める人に完全に依存してしまうのだと。 ゲームでは黒田官兵衛の野望の数値が高く設定されていますが 本当に彼自信はそうだったのか 機会があれば狙ったかもしれないけれど 天下取りそのものを人生の目的とはしていなかったのでは ないのだろうかと。 余りに世間離れした感のある竹中半兵衛との対比で そのようなイメージが強まってしまった気がします。
老子と荘子が話す世界一わかりやすい「老荘思想」 2008-06-15 21:45:27 | 読んだ本 長尾剛 著 PHP文庫 これを読んで思ったのが 原典から仲介した人が増えるにつれ 内容は陳腐で軽薄になるということ。
人類の知的遺産68 アインシュタイン 2008-05-05 16:47:39 | 読んだ本 ほぼ一年前にBOOK OFFの105円コーナーで見つけたものです。 連休の暇な時間に読んでましたが 論文の部分は読み飛ばし。。。
多重人格探偵 サイコ No.12 2008-04-26 20:09:30 | 読んだ本 田島昭宇×大塚英志 前巻からの間が空きすぎて 登場キャラが何がなんだかすっかり忘れている。 間もなく終わる様子だが次巻が出るのはいつだろう。。。
「今の中国」がわかる本 2008-03-07 00:16:29 | 読んだ本 沈才彬 著 三笠書房 知的生き方文庫 中国の持つ政治的なジレンマについての説明は分かりやすいです。 中国は意外にも食糧の輸入が多いみたいですね。 文中の数字では生産効率が日本の1/40だとか。 中国発の食糧危機が起こる前に日本は出来る事があるかと。 土地が狭いながらどうにかやってきた国の技術を 土地の広いながら効率の悪い国に伝えられたら。。。 悪い話では無いでしょうに。