地球上から消えていく生物は1日にいくつという数字と
新たに発見されている種の数が対比されたのを見た事が無い。
自分が見ていないだけなのか
それとも地球環境についての情報操作の結果なのか。
少なくともこのままではいけないという環境への問題意識が大きなビジネスになっている風潮は感じます。
メディアが伝えるのは真実に程よくベクトルが加わった情報だというのが自分の基本スタンスだけに
少しばかり異なる見方もしてしまいます。
真実も人の数だけあるのでしょうが。。。
人間が地球に与える影響など人間が考えているよりはるかに小さいものではないかと。
人間が主要因と考えること自体が思い上がりではないかと。
そんな事がふと頭をよぎったわけで。