ロンドンでホテルの近くを今日も散歩しました。
ここは大きなバイクが前に停めてありました。
右の方へ。
2階のバルコニーに
スタンダードの同じような木々が
並べられていました。
Wallace Collection
更に右の方へ行って。
この美術館はロンドンにあり
15世紀から~19世紀にかけての
世界的に有名な美術作品や
18世紀フランスの絵画 家具 磁器など
沢山の作品を展示しています。
1897年 リチャード・シーモア=コンウェイによって設立。
息子のリチャード・ウォレスに相続され
ウォレスの未亡人がコレクションの全てを
イギリス政府に追贈した。
コレクションは門外不出なので
ここでしか見れなかったんですね。
レンブラント ルーベンス ベラスケス ヤン・ステーン
ヴァン・ダイク ティツィアーノ ブーシェなど
名だたる画家の作品が収められてるんですね。
知ってたら行けたのに 残念!
ちなみに 入場は無料。
ちょっと近づいてきて。
上の方をズームして。
更にズームして。
柱の上の方はアカンサスの模様かしら。
小窓の手摺はモダンですね。
正面に近づいてきました。
ズームして。
黒い垂れ幕には Open Daily
Free Admission とありました。
上の方にあるイギリスの国旗が
風になびいて。
真っ白な建物が見えてきて。
ズームして。
一番上はU字型
2番めのは角型だけど角が丸みを帯び
3番目はきっちりとした角型ですね。
更にズームして。
窓に合わせたアイアンの手摺が素敵です。
窓辺をズームして。
アイアンの模様は上の段と下のは違ってますが
どちらも良いですね。
玄関の周りが華やかに。
郵便車ですね。
Royal Mail となっていました。
日本とさほど変わらないかな~
朝 7時半頃
反対側はまだ陽が当たってなく暗いです。
下の方が少し広がってるデザインは
角だからなのかしら?
上の方をズームして。
バスに通勤客が乗って さあ出勤。
この方は自転車で通勤かな~?
楕円があったり 長方形だったり
出てたり引っ込んでたり
いろんな形の窓が面白いですね。
上の方をズームして。
どこか異国的なデザインです。
更にズームして。
上下とも違った形で面白いですね。
こちらはグレーの建物です。
上の方をズームして。
左側を更にズームして。
壁の装飾が素敵ですね。
右側も。
直線と曲線が交じりあって良い雰囲気に。
こちらは赤茶色とベージュが交じって。
上の方をズームして。
左側を。
右側も。
直線の壁に円柱の窓がプラスされて
不思議な雰囲気です。
薄いグレーの建物が素敵で。
上の方をズームして。
更にズームして。
上を更にズームして。
壁の模様がそれぞれ素敵で。
こちらは赤茶色とグレーの組み合わせでした。
上の方をズームして。
丸いとんがり屋根とその下のバルコニーが
良いですね。
右側を。
グレーはコンクリートで固いイメージがあるけど
茶色が加わると和らぐように思えます。
一番上は模様だけなのかしら?
それとも上れるのでしょうか?
黒のアイアンの手摺がアクセントになってますね。
さっきの建物の左側の建物です。
こちらも素敵ですね。
ズームして。
上の方をズームして。
一番上の模様が良いですね。
下の方も。
角は円柱になってたり
角型のバルコニーが付けてあったり。
道を1本内側に入ると 少し狭くなって
自転車と歩行者だけでした。
こちらの自転車の方も通勤かな~?
窓辺が素敵だったので
ズームして。
右側も。
ここの交差路には黄色の線が
対角線上に書いてありました。
スクランブル交差点なのか
それとも別の用途なのか・・・?
2階建てバスも待っています。
カラフルな車は救急車のようです。
日本は白と赤でシンプルですね。
シスルホテルの朝食。
今朝もイングリッシュ・ブレックファーストです。
慣れてきたので 取る物が大分分かってきて
美味しい物だけを。
- 2014. 6/26 Photo Panasonic Lumix TZ60 -