花そよそよ

折々の花たちの囁き

韓国…7

2014-03-31 23:53:37 | 海外
韓国での食事は 全てお店に行って食べました。
一度もホテルでは無かったです。
どれも美味しくって
韓国の食事って良いな~
一緒に行った友達と喜んじゃいました。

最初の日(2/24) 
夜は「プルコギ」だったんだけど
写真を撮ってませんでした。

2日目(2/25)朝
「韓国式朝定食」



ちょっと辛めだったんだけど
とても美味しかったです。

お昼は「純豆腐(スンドゥブ)」だったんだけど
これも撮ってませんでした。
食事の写真は撮り慣れてないので
抜けることがしばしば。。。

夜は「海鮮鍋」

4人一組で鍋を囲み
飲みながらワイワイ~~
話が弾みました。


鍋の他にもやしのナムルや海苔 キムチなどいろいろ。


3日目(2/26)朝
「干したらスープ」

御飯が真鍮のような器に盛られていて
ドラマを思い出しました。
「商道(サンド)」で主人公が真鍮の器を売り歩き
その商才で無事に全セットを売り切るのです。
でも なぜか仏壇にお供えする御飯に見えるのですが。。。
良い物だから仏様に上げるんでしょうけど。




この日も白菜のキムチや塩辛のキムチ 海苔などいろいろ~

お昼は「石焼ビビンバ」

日本で何度も食べたけど
韓国のもとても美味しかったです。




夜は「サムギョプサル」

サンチュで包んで食べました。

NANTA劇場

夜はオプションで「NANTA」を観にいきました。
ガイドさんに「あなたたちは韓国舞踊が
良いんじゃない。」と言われたけど
楽しく面白いほうが良いので「NANTA」を。
どうもチケットの入手が大変だったようで
この日も満席でした。
レストランが舞台なので
こんな風に鍋などのキッチン用品が
周りにレイアウトされていました。
会場の所で友人と一緒に撮ってもらいました。
私は黒い服を着て行きました。

NANTA場内

終わった後 場内を急いで撮ったらブレちゃいました。
でもチョットは雰囲気が分かるかしら。


順序が逆になったけど
最初の日は「韓国式垢すり」をしてもらって
その後「チマチョゴリ」を着ての撮影です。
それぞれが好きな服を選んで撮ってもらいました。

今回は2月なのにそれほど寒くもなく
夜 コート無しでも外を歩けるくらいでした。
例年だとかなり寒いらしいので
今回の旅はラッキー!
美味しいのを食べ いろんな所を見て
夜はオプションを楽しんで
充実した旅でした。
今度は春か秋に行ってみたいな~!

- 2013 2/24~26 Photo / Ricoh CX1 -

韓国…6

2014-03-30 23:26:45 | 海外
- 朝鮮王陵(チョソンワンヌン) -

宣陵(ソルルン) 

朝鮮王朝の歴代王たちが眠る墓。
ソウルとその近くに40基点在。
宣陵は第9代王 成宗(ソンジョン)と
2番目の継妃 貞顕(チョンヒョン)王后の陵。
成宗は第11代王 中宗(チュンジョン)の父です。
中宗と言えば「宮廷女官チャングムの誓い」の王様で
宣陵の近くにある「靖陵」が彼のお墓です。
宣陵は王と王妃のお墓が別の丘にあります。
この形態を同原異岡陵と言いますが 
靖陵は単陵になっています。


丁字閣



内部




入り口から大分歩いたけど
やっと見えてきました。


碑閣



第9代王 成宗の業績が刻まれています。
(成宗は第11代王 中宗の父に当たる。)

宣陵碑陰記

このように説明板があります。

成宗の陵

第9代王 成宗(ソンジョン)のお墓です。


周りには石柱や石像が。




左へスライドして。


周りには武人像や十二支像
臣下などの像があります。
ここは江南なので周りにビルなど
高い建物が多かったです。
都会の中のお墓なんですね。


ズームして。


右へスライドして。


貞顕王后ユン氏の墓

遠くに貞顕王后のお墓が見えたのでズームして。
彼女は第11代中宗の母です。



門のプレートには龍が。


宣陵には どこに誰のお墓があるか
このように図の説明がありました。

- 2013 2/26 Photo / Ricoh CX1 -

韓国…5

2014-03-28 20:24:23 | 海外
- 昌徳宮(チャンドックン) -

1405年 李氏朝鮮王朝 李氏朝鮮の
第3代国王の太宗(テジョン)が建てた宮殿。
正宮である景福宮の離宮として建造されました。
第15代王 光海君(クァンヘグン)以降
約270年に渡って政務が行われた王の御所です。
敷地は約1135,000㎡もあって
13棟の宮殿の建物があります。
宮殿の庭園や後苑(フウォン)は
自然をそのまま生かして造られています。


敦化門(トンファムン)

昌徳宮入口の正門。
ソウルに残っている木造の二層門としては
最古の物だそうです。


屋根の模様が見上げると美しいです。


破風には三蔵法師たち孫悟空一行が。
宮を守る守護神として置かれたそうです。


上段だけじゃなく下段にも。


進善門(チンソンムン



近づいてきました。


粛章門(スックチャンムン)



韓国独特の色合いですね。


仁政門(インジョンムン)

仁政門は仁政殿の正門。
門を入った向こうに仁政殿が見えます。


仁政殿(インジョンジョン)

昌徳宮の正殿。
王の即位式や臣下の朝礼式 外国使臣の接見など
国の重要行事が行われたそうです。


仁政殿の前庭には品階石が並んでいます。

階位石票

文武百官たちが正一品から正九品まで
位階の順に整列します。
右側に文官 左側には武官が並びます。



鳳凰図

石段の中央にあります。
上の段に置かれている石版では
鳳凰図が刻まれています。
鳳凰と龍は どちらも皇帝や王様の象徴とされていて
中国の文化の影響が見られます。


屋根の模様はここも美しいですね。




内部は煌びやかです。






優美な姿ですね。


屋根の模様が綺麗!




宣政門(ソンジョンムン)





宣政殿(ソンジョンジョン)

王が臣下と国政を議論する場所。
韓国に残っている唯一の青い瓦の宮殿だそうです。





内部。


上部の模様が複雑~!




屋根側部の模様。





屋根の模様が幾重にも重なったように見えます。




ここにも三蔵法師や孫悟空達が。






部屋の桟もグリーンで統一されて。




左サイドを。






上部は中国的な感じが。






大造殿(デジョジョン)

王と王妃の寝殿で
王と家族が生活していた中宮殿です。
屋根に棟瓦が無いのが特徴。
国王は龍に例えられたので
国王の寝殿である大造殿の屋根には棟瓦が無いのです。
この瓦を「龍棟」と韓国では言います。
李氏朝鮮最後の王である純宗は
ここで亡くなったそうです。


右サイド。


左サイド。


内部には西洋式の家具が置かれていました。




どうしてもこの模様に目がいってしまいます。






小さな門を通って 次はどこへ。




李方子妃が住んでた所に行く途中。


右へスライドして。


ここにも段々の塀が。




楽善斎(ナクソンジェ)

日本の皇族 梨本宮家から
朝鮮王朝最後の皇太子 李垠(イウン)殿下に嫁いだ
方子妃が住んでた所。
障害児の教育に尽力した方だそうですが
ここで 1989年 87歳で亡くなりました。




左へスライドして。


少し望遠で。


どこにどのような宮殿があるか
図で表されていて 分かるようになっています。

- 2013 2/26 Photo / Ricoh CX1 -

韓国…4

2014-03-25 22:34:00 | 海外
- ソウル -

水原華城を見た後 ソウルに戻ってきました。
今日はパク大統領の就任日。
日中に行事が行われたので
夕方にはいつもの街に戻ったようでした。


景福宮

民芸品店での買い物を早めに済ませ
外に出てチョット歩いてみたら
遠くに景福宮が見えました。
右の方には李氏朝鮮第4代王「世宗」の像が。 


少し望遠で。


景福宮は李朝時代の正宮で
ソウル市内にある5大王宮の中でも
最も規模が大きいそうです。
ほんとはここを見学したかったんだけど
フリータイムが無かったので見れなかったです。


世宗(セジョン)はハングルを作った
李氏朝鮮第4代国王です。
韓国では李朝一の名君という意味で
世宗大王(セジョンデワン)とも言われています。


李舜臣(イ・スンシン) 銅像

李氏朝鮮中期の将軍
豊臣秀吉が朝鮮出兵した文禄・慶長の乱で
活躍した韓国の国民的英雄です。


少し望遠で。


ソウルタワーからの夜景

夕食の後 オプションでソウルタワーへ行きました。
タワーは南山(ナムサン)の頂上にあり
ソウルのランドマーク的な存在です。
駐車場からかなり急な坂を上り切った所にあるので
着くまで息が切れてしまって。
テレビやラジオを送信する電波塔で
ドラマでもよく使われてます。
タワーの高さは236.7mもあるから
結構高いです。
日中 天気の良い日は
仁川(インチョン)の近海や北朝鮮の開城(ケソン)にある
松岳山まで見渡すことができるそうです。


夜景はとても綺麗だったんだけど
手ブレがひどくってあんまりよく撮れてません。






ソウルタワー近くの夜景ですが
ライトアップされていました。
ごめんなさい。かなり手ブレしてますが
これしか撮れてないので。


ソウルタワー

下から見上げたら素敵でした。


坂をかなり下がってきた所で振り返って。

- 2013 2/25 Photo / Ricoh CX1 -

韓国…3

2014-03-22 22:56:58 | 海外
- 水原華城(スウォンファソン) -

18世紀末 李氏朝鮮王朝 
第22代国王 正祖(チョンジョ)によって造られました。
全長5.7kmの城郭は万里の長城のミニ版のような感じです。
総面積は130haもあるからとっても広いですよね。
東京ドーム28個分と言うからすごい!



水原に着き バスを降り
ガイドさんの案内を聞きながら回りました。


右へスライドして。


華虹門

水原華城唯一の水門。
水原川の水がここから城内に流れ込んでいってます。





華虹門の奥に
城内に繋がる道が見えました。


城壁がずーっと遠くまで。
旗の色で方角がわかるようになっていて
南は赤 西は白 北は黒 東は青。
ここは黒い旗なので北です。


急な所は城壁が段々になって。


北暗門

暗門はかなり奥に作られてて
軍需物資を城内に供給していました。
敵の目につかないようになっています。


右へスライドして。



訪花隋柳亭(パンファスリュジョン)

見張り台かつ兵士の休憩所で
華虹門のすぐ横にあります。
ここではよく写真を撮るそうで
私達もカメラマンに促されて
撮ってもらいました。


城壁が長く どこまでも。


少し望遠で。


城外では観光バスが
お客さんが巡り終り帰ってくるのを待っています。



龍池





城壁の下には雪がまだ残ってる所も。


望遠にして。




少し近づいて。




訪花隋柳亭

屋根の内側が美しく彩られて素敵でした。




東北舗楼

城郭の一部が外側に突出する造りとなっている
雉城の上に建てられた木造の建物。
兵士達が交代で見張りをしていた場所。
鉄砲を撃つための穴が分かるかしら。


城壁沿いにガイドさんが案内してくれています。


城壁はずーっと続いています。


東暗門



城壁と東将台(トンチャンデ・錬武台〈ヨンムデ〉)

兵士を訓練した所で
高い場所に建てられています。




蒼龍門(チャンロンムン・東門〈トンムン〉)

4大門のひとつ。
車がひっきりなしに通るので
なかなか写真が撮れません。




正祖は 遷都するために華城を建設したのですが
移転する前に亡くなってしまいました。
せっかく完成したのに残念!
革新的な政策を行っていたので
もう少し長生きし 遷都されていたら
歴史は良い方向に行ってたんでしょうね。
正祖亡き後 彼の政策は覆され
勢道政治になり 安東金氏一族の悪政によって
朝鮮王朝の衰退が早まったとも言われています。
正祖と言えばドラマ「イ・サン」で有名ですね。
わたし 3回も見ちゃったけど
やっぱり字幕の方が本来の声が聞けて一番かな。

- 2013 2/25 Photo / Ricoh CX1 -

韓国…2

2014-03-20 22:24:11 | 海外
利川(イチョン)窯元

2ヶ所目は
高麗青磁の陶芸家として有名な
金福漢氏の「漢青窯」の工房見学です。
日本だったら人間国宝にあたる方の所で
大きな登り窯がありました。


横から見ると穴が幾つも見えます。
それぞれの穴に焼く物を入れ蓋をして焼きます。
沖縄や笠間で見たのと似ていました。


2代目の方が作業をしてました。
今日は大統領の就任式。
金福漢氏は式に招待されてて
いらっしゃいませんでした。


作品は繊細なレース模様のが多かったです。
二重になってて 内側はつるんとして
外側をレース模様にしています。


描かれた鶴とレース模様がコラボして。


いろんな作品があり すぐ傍で見ることができました。
販売は隣の建物にあったんだけど
買わずに見るだけにしました。
高価な物を買って
家に着くまで壊しちゃうんじゃないかと心配で。
素敵な青磁の器が幾つもあったんだけど。。。
陶磁器やガラス製品は車で出かけたときじゃないと
無理ですね。




入る所にあったのですが
帰る時に撮っちゃいました。
金福漢氏は私達が行く前の年に
名匠になられたんですね。

- 2013 2/25 Photo / Ricoh CX1 -

韓国…1

2014-03-16 23:47:27 | 海外
韓国ドラマに友人とハマって
とうとう行ってきました。
いろんな所を見る度に
ここがそうなんだ・・・
こうなってたのね・・・
朝から夜遅くまでオプションを交えて遊びまくり
美味しいご食事をして 楽しい旅でした。
次年度は菜の花の咲く時期に
済州島です。


- 宗廟 -
李氏朝鮮時代の歴代王と王妃や功臣の位牌を
祀っっています。


蒼葉門(チャンヨッムン)

この門は宗廟の正門で
赤と緑の2色だけを使っています。


門の上の模様はシンプルでした。


大分前に降った雪がまだ残っていて。


案内板は風情があって良いですね。


望廟楼(マンミョル)

祭祀を行うときに王が休息をとる場所だそうです。
宗廟の建築物のなかで ここだけ「八作屋根」と言う形とのこと。
「八作屋根」とは
軒の四隅が上に持ち上がっている韓国式の屋根です。


中池塘(チュンジダン)

四角形の池の真ん中に丸い島がありました。
池って丸っぽいものだと思ってたんだけど
四角なのは陰陽思想などに関係するようです。
島には東屋が無く 松の代わりにイブキが植えられています。
朝早かったからか池は凍っていました。



案内板が文字だけでなく
写真があって分かりやすかったです。


宗廟のガイドさんも寒さに完全防備ですね。




門の屋根も良いですね。




内部には屏風が置かれていました。


右へスライドすると別の屏風が。


王様の衣装を着ていますが
冠が中国の王様のに似てますね。


家臣の装束でしょうね。
韓国の時代劇でよく見ます。




こんな風に内部を見てました。


門を通ってまた別の建物へ。




右へスライドして。


真ん中は神さまの通る道だから
歩いては行けないそうです。




出てきたら ここは凍っていました。
今日は寒いんですね。
でも融けてドロドロにならなくて良かったかも。


典祀庁(チョンサチョン)

宗廟祭礼のときに使用する器や物などを保管し
食べ物を準備していた場所です。


正殿(チョンジョン)

王と王妃あわせて計49位の位牌が
19室に祀られています。


右側の屋根に何か乗ってたのでパチリ。


屋根の上には三蔵法師や孫悟空たちが。


屋根の近くの飾り。


屋根には雪が残ってて筋になっていました。


こちらも屋根には三蔵法師と孫悟空たちが。






永寧殿(ヨンニョンジョン)

正殿にずっと祀られていなかった王と王妃の位牌を移動して
祭祀を行った別廟です。
正殿には特に功績のある王や王妃が祀られたようです。


各部屋に誰が祀られているか
書いてありました。


案内板の全体像です。
日本でもこういうのがあると良いですね。


上の方の模様が素敵でした。

1日目は夕方近くに着き 食事の後
韓国式垢すり+チマチョゴリを着て写真撮影。
2日目から観光が始まり 宗廟が1カ所目。
その後 利川(イチョン)窯元へ行き
午後は一番行きたかった水原華城(スウォンファソン)。
「イ・サン」での舞台です。
夜はソウルタワーに上り 
夜景を楽しみました。

- 2013 2/25 Photo / Ricoh CX1 -

青梅の紅葉…2

2014-03-14 23:12:46 | 東京にて

ゴツゴツした大きな岩と紅葉がコラボして。


流れは清々しそうに。




カヤックの練習をしてる人が遠くに見えました。




モミジが川の方に枝垂れるように。






カヤックの練習をしてる所に大分近づきました。
何人も練習してたけど寒くないのかしら。
雨の後だったから気温はかなり低かったと思うんだけど。


モミジの葉が色々と。






この木はまだ若かったけど綺麗に紅葉してました。






夏だったら水遊びができるんだけど
この寒さじゃね。


モミジの葉っぱが落ちた道を歩くのは気持ち良いな~






また川の近くに。


川の流れが透き通った色で。







- 2012 11/30 Photo / Ricoh CX1 -

青梅の紅葉…1

2014-03-12 22:41:50 | 東京にて

玉堂美術館で絵を見た後
周りの紅葉を見にいきました。




美術館の方を振り返って。


橋の方を。


こちらの橋はかなり高い所にあります。


川には大きな石が。




苔むした石段や塀の下の方に紅葉した葉が落ちて
趣きがありました。




向こう岸に見えるのは小さな公園ですが
紅葉が綺麗でした。


素敵でしたよ。






川のそばの木々が紅葉して。








ススキの穂も秋を感じさせて。


少しズームして。





- 2012 11/30 Photo / Ricoh CX1 -

玉堂美術館 青梅

2014-03-10 23:01:45 | 東京にて
玉堂美術館(青梅市)

この日は紅葉を見に友人と青梅に出かけました。
青梅には玉堂美術館があり 前から行ってみたかった。
夫の父が上京した時に一度行ったのだが
子供が小さかったので 私は入りませんでした。
それ以来だから あれから何年たったでしょう。
川合玉堂の絵は山種美術館などでよく見ていたのだが
ここには何が展示されているのでしょう。
楽しみです。
美術館に入る前 川の向こう側の紅葉が綺麗でしたよ。


少しズームして。


黄金色のような葉っぱが素敵で。




館内はモミジがとても綺麗でした。


少し引いて。


向こうの建物も入れて。


モミジがほんと素敵で。


左側から。


少しズームして。




奥の方を。


少し引いて。


後方には大木が。


ここの紅葉も綺麗~


小さな石燈篭が。


石燈篭はかなり前の物なんでしょうね。
錆びた色が趣きがあります。


館内の絵を見た後 美術館の外に出てきました。
外にも黄金色のモミジが。

- 2012 11/30 Photo / Ricoh CX1 -