- 十勝千年の森 -
この日最後のガーデンは十勝千年の森。
今年は「北海道ガーデンショウ」が開かれていたので
とても楽しみにしていました。
ルートに沿って見て歩いたので
ガーデンショウではない所も間に入ってますが
ご容赦を。
ガーデンショウの会場の奥には澄んだ池があり
木々が映ってとても素敵でした。
湖面の方を。
とても小さな島にも木々が育って。
Dress Garden / 牧野研造・中村昌彦
ドレスのように庭を身にまとい
自然と親密に過ごす特別な時間を楽しんでください。
恋ってなんでしょう？
～Inside,Outsaide～ / 西本敬子
物事は見方により、その姿・感じ方が変わります。
開かれた広い世界かあ全体をおおらかに～outsaide～
閉ざされた小さな世界から繊細に心を澄まして～inside～
何が見えますか？何を感じますか？どんな恋を始めますか？
The Bel or Trace of Passing Phenomenonl / 藤田元輝・山田良ゼミ
コイコガレル / 石田比沙
鏡のパーテーションを挟み、左右に分かれるハート形の小径。
鏡に映る森の中にお互いの気配を感じながら
歩を進めてください。
鏡のこちら側と向こう側が映り合い
互いに見えるようになっています。
VIEW / 札幌市立大学デザイン学部山田良ゼミ（基本デザイン：山根春菜）
オブジェの片隅にこんな風に植物が。
森の蜃気楼 / 鈴木智也・笹本愛弓・松原翔一
透明な円柱が不思議な雰囲気を醸し出しています。
森の住人と共に / 府川洋史
石積みの入り口が面白いですね。
丁子草とゲラニウムが咲いて。
密かに桜草も。
身土不二2012夏 北海道 / 竹谷仁志
いただきたい
頬をなでる風に北の大地の爽快な夏を満喫して頂きたい。
細い竹がいっぱい門のように。
竹と竹の間の向こうに十勝の山が見えるようになっています。
十勝千年の森
小川の水も清々しくって。
ピンクの花がポツポツ咲いて。
The Crossing / ダン・ピアソン
右へ少しスライドして。
鉄でできた水入れがアンティーク調で。
細い枝を組んだようなオブジェが。
十勝千年の森
小川のせせらぎが清らかに。
カラマツの林が向こうに見えて。
小川の両脇には
やはりピンクの花が咲いて。
ちょっとアップに。
アース・ガーデン 大地の庭
広々した大地の右側に池が見えました。
池の向こうに建物のオブジェが。
池にも映ってましたよ。
フォレスト・ガーデン 森の庭
木で作られた大きなサークルがありました。
反対側も。
時の彫刻 - コロポックル / 長澤伸穂
中には十勝の草花の種が埋め込まれた
土のたまごが５００個置かれているそうです。
裏側はこんな風に。
十勝千年の森
ここにもサークルらしき物がありました。
クロス部分はこんな風に。
このように重なっています。
ファイヤーサークルのような感じですね。
アース・ガーデン 大地の庭
カムイのサークル
壮大な景色に石のサークルが似合って。
十勝千年の森
所々に池があって
湖面に映る景色が素敵でした。
夕方の５時頃だったけど
この日は空と雲が綺麗で♪
池に映る木々が清々しくって何枚も撮ってしまいました。
まだ７月上旬なので日が長くって良かったです。
池が澄み切ってて。
メドウ・ガーデン 野の花の庭
最後に行った所です。
ハーブなどが植えられていてナチュラルな雰囲気でした。
広い場所にたっぷりと植えられています。
右へスライドして。
ミツバシモツケソウ
可愛いうすピンクの花です。
白い花は何て言う名前でしたかしら？
どなたかご存知でしたら教えてくださいね。
少し右へスライドして。
いろんなハーブが植栽されていました。
小路は板を敷き詰めて。
ちょっと近づいて。
大好きなアストランティア。
こんなに可愛いんですよ。
冷涼な気候でないと育たないようです。
ハーロウ・カー
バラ園も作られていて楽しみなガーデンのひとつですが
時期がまだ早かったのか少ししか咲いてませんでした。
まだ植栽されたばかりなので
あと３年ぐらい経ったら馴染んで素敵になることでしょう。
このバラ園の近くにはお休み処があって
コーヒーなどテラスで楽しめるようになっていました。
ここで千年の森をプロデュースしたご夫妻と会い
奥様といろいろとお話ししました。
東京に住んでいたけど ご主人がここのプロデュースをすることになり
この近くに移住したそうです。
今では毎日馬に乗ったりして自然を楽しんでいるとのことです。
こんな素晴らしい環境で生活できるなんて
素晴らしいですね。
今日はご主人が海外の子供たちに（高校生ぐらいでした。）
この千年の森について講義して歩いているみたいでした。
私たちはこの子たちの２人に「身土不二2012夏 北海道」の所で出会い
その後 まだ子供たちが来ないと気にかけてる奥様に
声をかけられました。
もう帰らなくては。
さっき入ってきた道を戻りつつ。
名残惜しく。
ウエルカムボードを。
さようなら～ ローズガーデン メドウ・ガーデン 野の花の庭。
さようなら。小川のせせらぎよ。
ぴぴっとガーデン（子供の庭）
竹を何本も組み揃えたのが幾つもありました。
子供たちが遊べそう～
もう出入り口になります。
夕方遅くになり 影が長く伸びて。
駐車場の所に来てしまいました。
さようなら～ またね！
- 2012 7/10 Photo / Ricoh CX1 -
この日最後のガーデンは十勝千年の森。
今年は「北海道ガーデンショウ」が開かれていたので
とても楽しみにしていました。
ルートに沿って見て歩いたので
ガーデンショウではない所も間に入ってますが
ご容赦を。
ガーデンショウの会場の奥には澄んだ池があり
木々が映ってとても素敵でした。
湖面の方を。
とても小さな島にも木々が育って。
Dress Garden / 牧野研造・中村昌彦
ドレスのように庭を身にまとい
自然と親密に過ごす特別な時間を楽しんでください。
恋ってなんでしょう？
～Inside,Outsaide～ / 西本敬子
物事は見方により、その姿・感じ方が変わります。
開かれた広い世界かあ全体をおおらかに～outsaide～
閉ざされた小さな世界から繊細に心を澄まして～inside～
何が見えますか？何を感じますか？どんな恋を始めますか？
The Bel or Trace of Passing Phenomenonl / 藤田元輝・山田良ゼミ
コイコガレル / 石田比沙
鏡のパーテーションを挟み、左右に分かれるハート形の小径。
鏡に映る森の中にお互いの気配を感じながら
歩を進めてください。
鏡のこちら側と向こう側が映り合い
互いに見えるようになっています。
VIEW / 札幌市立大学デザイン学部山田良ゼミ（基本デザイン：山根春菜）
オブジェの片隅にこんな風に植物が。
森の蜃気楼 / 鈴木智也・笹本愛弓・松原翔一
透明な円柱が不思議な雰囲気を醸し出しています。
森の住人と共に / 府川洋史
石積みの入り口が面白いですね。
丁子草とゲラニウムが咲いて。
密かに桜草も。
身土不二2012夏 北海道 / 竹谷仁志
いただきたい頬をなでる風に北の大地の爽快な夏を満喫して頂きたい。
細い竹がいっぱい門のように。
竹と竹の間の向こうに十勝の山が見えるようになっています。
十勝千年の森
小川の水も清々しくって。
ピンクの花がポツポツ咲いて。
The Crossing / ダン・ピアソン
右へ少しスライドして。
鉄でできた水入れがアンティーク調で。
細い枝を組んだようなオブジェが。
十勝千年の森
小川のせせらぎが清らかに。
カラマツの林が向こうに見えて。
小川の両脇には
やはりピンクの花が咲いて。
ちょっとアップに。
アース・ガーデン 大地の庭
広々した大地の右側に池が見えました。
池の向こうに建物のオブジェが。
池にも映ってましたよ。
フォレスト・ガーデン 森の庭
木で作られた大きなサークルがありました。
反対側も。
時の彫刻 - コロポックル / 長澤伸穂
中には十勝の草花の種が埋め込まれた
土のたまごが５００個置かれているそうです。
裏側はこんな風に。
十勝千年の森
ここにもサークルらしき物がありました。
クロス部分はこんな風に。
このように重なっています。
ファイヤーサークルのような感じですね。
アース・ガーデン 大地の庭
カムイのサークル
壮大な景色に石のサークルが似合って。
十勝千年の森
所々に池があって
湖面に映る景色が素敵でした。
夕方の５時頃だったけど
この日は空と雲が綺麗で♪
池に映る木々が清々しくって何枚も撮ってしまいました。
まだ７月上旬なので日が長くって良かったです。
池が澄み切ってて。
メドウ・ガーデン 野の花の庭
最後に行った所です。
ハーブなどが植えられていてナチュラルな雰囲気でした。
広い場所にたっぷりと植えられています。
右へスライドして。
ミツバシモツケソウ
可愛いうすピンクの花です。
白い花は何て言う名前でしたかしら？
どなたかご存知でしたら教えてくださいね。
少し右へスライドして。
いろんなハーブが植栽されていました。
小路は板を敷き詰めて。
ちょっと近づいて。
大好きなアストランティア。
こんなに可愛いんですよ。
冷涼な気候でないと育たないようです。
ハーロウ・カー
バラ園も作られていて楽しみなガーデンのひとつですが
時期がまだ早かったのか少ししか咲いてませんでした。
まだ植栽されたばかりなので
あと３年ぐらい経ったら馴染んで素敵になることでしょう。
このバラ園の近くにはお休み処があって
コーヒーなどテラスで楽しめるようになっていました。
ここで千年の森をプロデュースしたご夫妻と会い
奥様といろいろとお話ししました。
東京に住んでいたけど ご主人がここのプロデュースをすることになり
この近くに移住したそうです。
今では毎日馬に乗ったりして自然を楽しんでいるとのことです。
こんな素晴らしい環境で生活できるなんて
素晴らしいですね。
今日はご主人が海外の子供たちに（高校生ぐらいでした。）
この千年の森について講義して歩いているみたいでした。
私たちはこの子たちの２人に「身土不二2012夏 北海道」の所で出会い
その後 まだ子供たちが来ないと気にかけてる奥様に
声をかけられました。
もう帰らなくては。
さっき入ってきた道を戻りつつ。
名残惜しく。
ウエルカムボードを。
さようなら～ ローズガーデン メドウ・ガーデン 野の花の庭。
さようなら。小川のせせらぎよ。
ぴぴっとガーデン（子供の庭）
竹を何本も組み揃えたのが幾つもありました。
子供たちが遊べそう～
もう出入り口になります。
夕方遅くになり 影が長く伸びて。
駐車場の所に来てしまいました。
さようなら～ またね！
- 2012 7/10 Photo / Ricoh CX1 -
