函館国際水産・海洋総合研究センター見てきましたよ！（2）

函館国際水産・海洋総合研究センター第二弾
正面入り口前の広場に水槽があります、直径３・4ｍ、水深？も３ｍくらいかなぁ
海藻とちょっとした岩が入ってまして中を覗くと
小さいカニ、魚、ヒトデ、わかめ、高級品ウニ・・・

これは水槽の浅い部分です。ちょうど係のおじさんが掃除中で話を聞いたら、
深い部分に入ってるはずが浅いところに出てきてしまうので困ってる・・・と
だからあんまり大きなものや種類を入れられないそうだ

お掃除中につき一時的に引っ越し、ウニやカニが触れます子供が喜びそう
さ前置きはここまで・・・いよいよ研究所の中へ

中は混んでましたメインのイカ水槽の前です、実はこの面だけがオープンになってまして
左側とその奥、水槽の横側は黒いカーテンで光を遮断してました。

さーいよいよイカ水槽です

空飛ぶイカさん、朝市の生け簀はここまででかくないし、迫力はあります

アップで一枚、まだ若いイカ？って皆さん言ってました
この水槽にはイワシもいっぱい入ってました、何のために？イカを見たいのに・・・
ここは水族館ではありません研究所なんです。イワシはイカたちのエサになるらしーです
それがこれ

これから成長するごとにいろいろ見れるらしいです、イカがイワシをどのように食するのかとか
普段見れないものがここでは見られるようです　楽しみです・・・。
まだ続きあります！次回までお楽しみに

 

 

函館国際水産・海洋総合研究センター見てきましたよ！（1）

本日の道新に載ってました「函館国際水産・海洋総合研究センター」
スマイル君じつはすでに見てきましたよ―

電車通りを弁天町に向って函館ドックの入り口を通り越して行くと・・・看板発見！
ん！？この先800ｍ・・・まだ奥？？？走る事５分
ありましたよ

入り口ゲート、今は調整中で顔パスで入場です

どーん！！でかっ！！！　研究所？って、どよーんみないなイメージだったけど・・・美術館のよーな感じです。

ふと振り返ると、じゃーん！！！軍艦です函館ドッグですから当たり前だ。名前はしりません・・・

ささ入口へ・・・お！　新品の船「おしょろ丸」じゃありませんか！
ピカピカの船、初めて見ましたさすがに「錆」は見当たりませんね

のりてぇー　作業員の方が一所懸命作業してるのでやめます

 

長くなったので、イカの水族館はまた後日、お楽しみに・・・

 

 

 

函館は快晴つづきです。

今年の函館は快晴つづきです、雨はどーしたんでしょう？？？
気分もいいんでちょっと１枚、宝来町あさり坂方向から見た函館山です。
なんとなくのどかでいいでしょお客様訪問のあとふと撮った写真です。

次は立待岬です、何となく天気もいいんでぶらっと・・・決してサボってたわけではありませんから！
立待岬から見た函館市内、通称いさり火通りですか。
海も青いっす！昔はこの下で海へダーイブとか友達としてましたが・・・シッ！今はだめですよね、やめましょう

電車の終点「谷地頭」電停です、電車いないべや！って思いませんか？
そうなんです、今日は電車がいない電停をじっくり観察しました、
ありましたよ普段見慣れないもの、ここは終点でしかも前の電停の青柳町から下り坂で500ｍくらい（適当）あります

止まれなくなった時活躍するものなんだと思います（すいませんマニアじゃないので名前は知りません）
僕がイメージした名前はこうです『緊急電車停止装置ジャリガ―Ｓ』
ながっ・・・