
King Crimsonの「In the Court of the Crimson King」!
プログレへの関心の一方で取っ掛かりがなかった今までだっただけに、あの有名な曲を遂にフルで聴ける喜びもひとしお。
実際に聴いてみるとやっぱりものすごいインパクトでした。
現実離れをした感覚を覚えます。
全体的に叙情的と言うか、文学的というか、そんな芸術性も受けられました。
こんなことをやるバンドなんてもういないな~。これが唯一無二と言うヤツだわ。
ギターなどのサウンドで本格的な「ロック」を感じました。ポップス的な音楽に馴染んでいると、これはハードでしょうね。そんな友達にはとりあえず宣伝のみしておきましょう。
目を閉じて現実を忘れて入り込んでしまいたいです。そうじゃないと、その放出されている要素を全部受け止められない!という感じでしょうか。
次のプログレはYESにします。
キング・クリムゾンのこのジャケットを見てしまったら、
やっぱりこちらかしら。というわけでお邪魔しまーす!
一番好きなプログレ系はYES(スティーブ・ハウのギターが好き♪)
ですが、クリムゾンはこのアルバムと「ポセイドンのめざめ」が
非常に好きです。アルバムの完成度が高いというのかな。
MOON CHILDやI TALK TO THE WINDの静か系もいいし、
20世紀の精神異常者もすごいインパクト大ですよね♪
YES のレポも楽しみにしています!
最近どうもプログレやサイケなどの音楽に魅かれてます。
「ポセイドンのめざめ」、多分…あ、PCに入ってます!まだ聴いてないのですが、早速聴いてみます!!
(PCで何故か音声聴けなくて!涙。)
やっぱりYESですか?
それが、どの辺のアルバムから聴いたものか迷っています。
ロンリー・ハートは昔コンピで聴いてから気に入っているのですが、まず80年代モノよりももっと前から攻めるべき~?と。
にずれにせよ、どかんと沢山聴いてみます!