酢橘につく、アゲハと思われるあおむしの旅立ち、また見られませんでした・・・。
今朝水やりにでてみると、食い尽くされた葉っぱが残されているのみ。
木に4匹ほどついていたあおむしは、みんないなくなっていました。
一宿一飯の恩義なんて持ち合わせていないヤツらばかりです、まったくもう~。
葉っぱと葉っぱがくっついたものが残っていましたが、二枚の葉の間に蛹を作ってるのかな・・・?
今朝水やりにでてみると、食い尽くされた葉っぱが残されているのみ。
木に4匹ほどついていたあおむしは、みんないなくなっていました。
一宿一飯の恩義なんて持ち合わせていないヤツらばかりです、まったくもう~。
葉っぱと葉っぱがくっついたものが残っていましたが、二枚の葉の間に蛹を作ってるのかな・・・?
一瞬、呆然でした(苦笑)。
わからないとき、インターネットで調べるのが癖になっており、こういう調べ方をしたら忘れることも少なくなるのです。
酢橘(すだち)に、ぶつかって自分の迂闊さにただ苦笑するばかりでした(笑)。
ぐずついた空模様のつくば市からhirokubo777です。
>>食い尽くされた葉っぱが残されているのみ。
>>木に4匹ほどついていたあおむしは、
>>みんないなくなっていました。
いなくなったのではなく、土に潜ったのでは?? でも”あおむし”が土に潜るって聞いたこと無いような・・・
>>葉っぱと葉っぱがくっついたものが残っていましたが
その中にいる可能性が高いですね。繭は4個ありますか??
一気に居なくなるのはちょっと不自然なんでレスしちゃいました。(^^ゞ
頂いたときはいっぱい小さい実が付いていたのに、残念。
hirokubo777さん、「一気に居なく」なったかというと、実はちょっと自信がありません。
ここ数日、雨がよく降っていたのであまりベランダに水遣りにも出ず、よく見ていなかったんです。
明日の朝はよく、くっついた葉っぱを観察してみます。
毎年、アゲハチョウが卵を産みに来て、多い時は10匹位の幼虫を見る事ができた。高さ3m程の山椒の木が、坊主になるか?という勢いで食べてくれる。「こんな匂いのきつい葉っぱを良く食べるな~」と思うが、他に付く虫も居ないので、生存競争的には有利か。
ところが、ある年、全滅した事があった。
母が気が付いたのだが鳥の餌食になっていた。
どんな青虫だったのでしょうか? 模様の無い文字通り「青虫」だったのでしょうか?あげは蝶の幼虫は、頭?部分に目玉の様な模様があり、触ると臭い匂いを出すオレンジ色の角?を出します。
土に潜る「夜盗虫」という大食いの青虫がいるのだが、これは文字通り「夜活動する」虫で、昼間は土の中に潜っているので、発見が困難な虫である。でも、酢橘のような匂いのきつい植物には付かないと思う。母の花壇が夜盗虫に数日で全滅させられた事があったが、近くに柚と山椒の木が植わっていたが、被害なしだった。
くっついた葉の影に居なかったり・・・。
でも、雨が降っている時は、鳥もあまり活動しないはずだし・・・?
結局は、役に立たない頑固親父でした。
http://blog.goo.ne.jp/slowlife_staff/e/c62f5521f305929bee4ff94a484ad1b0
おなじ種類なのかどうか、もっと幼齢なのか、やはり緑色のものです。
あと、山椒にはいま、黒とオレンジのトゲトゲしいのが居ついて、葉っぱに喰らいついています。
夜盗虫は、バジルや小松菜によくつくので見分けられると思いますが、それとは全然違う形です。
夜盗虫とは生活時間帯が似ているので、帰宅後に懐中電灯を持って見回りをすると出くわして、こんにちは&さようならをしています。